1957年10月21日の独裁者マルコス・ペレス・ヒメネスに対する学生の蜂起50周年を記念して行なわれた集会で、5万人以上の学生が首都カラカスのストリートを埋め尽くし、憲法改定賛成の声を上げた。この集会には、数千人の高校生も参加し、選挙権を得る年齢を16歳に下げる条項への支持を訴えた。
市内をデモ行進して大統領官邸に集まった学生たちに対して、チャベス大統領は’57年の学生の蜂起について言及し、「50年代には、学生たちは大統領に反対して立ち上がった、しかし今、学生たちはミラフロレス(大統領官邸)に大統領とともにいる、なぜならこの政府は君たち全員に属するからであり、この権力はチャベスのものではなく、人民、学生のものだからだ。」と語った。また、「ここには、革命とともにあるベネズエラの学生たちのデモがある…ここで確固たる革命的学生運動が生まれた。これは重要で、君たち学生は革命の燃料だ」と述べた。
チャベス大統領が憲法改定でより権力を増大させようとしているという非難に対して、大統領は、「しかし、私がやりたいのは、共和国にさらなる権力を与えることだ、新しい方程式の権力、人民権力、政党と社会運動を強くすることだ。」「いつの日か私は、大統領官邸を去らなければならない。」しかし、チャベス大統領に代わる多くの優れた人びとがいると自信を持って語った。
憲法改定は、大学での無料教育を確かなものとし、提案されている第109条の変更はまた、学生と大学関係者に大学当局の選挙を与えるとされている。
同日、チャカオの中産階級の郊外では、ごく少数の反対派学生によるデモが行なわれ、学生のリーダーは憲法改定によってチャベスが再選できるようになると「キューバ型独裁政治」につながると訴えた。

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