2008年1月19日-カラカス-Venezuelanaysis.com
ベネズエラの国民議会は、昨日、コロンビア革命軍(FARC)と民族解放軍(ELN)に「反乱軍資格」を認めるようコロンビアに対するベネズエラのチャベス大統領の要求を支援することに賛成した。議会はまた、これらのグループを「テロ組織」に分類する「アメリカ政府の一方的リスト」を拒否した。
写真左:コロンビアのFARCの女性兵士(Aporrea)
<記事要約>
チャベス大容量は、FARCやELNを反乱軍として認めれば、これらゲリラグループはジュネーブ条約に従わなければならなくなり、交渉の道が開けると主張。
一方、国際赤十字の報道官は、コロンビアを「内戦」と分類し、政府もゲリラもジュネーブ条約に従わなければならないと述べている。
しかし、コロンビア政府は「反乱軍」と認めることを拒否し、「内戦」の存在も認めていない。そして、政府はチャベス大統領を内政干渉だと非難している。チャベス大統領もコロンビアを「アメリカ帝国主義の道具」と批判するなど、両国関係は再び悪化している。
コロンビアの平和・人権団体などのは、チャベス大統領が人質解放のための仲介役として最善だと支持しているが、コロンビアのフランシスコ・サントス副大統領は、チャベス大統領の役目は終わったと宣言している。
記事URL:http://www.venezuelanalysis.com/news/3080
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