'マルチメディア' カテゴリーのアーカイブ

02
10月
09

チャベス暗殺計画

アルジャジーラ独占報道: コロンビアパラミリタリー、反対派リーダーのマヌエル・ロサレスから請け負ったチャベス大統領暗殺計画認める

2009年9月26日
エバ・ゴリンジャー

最近のニュース報道の中で、(中東カタールのテレビ局)アルジャジーラは、投獄されているコロンビアパラミリタリーの暗殺者ヘオバニー・ベラスケス・サンブラノの警察捜査によるインタビューのビデオを、コロンビア国内から入手し放送した。アルジャジーラが独占入手したインタビューの中で、コロンビアのパラミリタリーは、マヌエル・ロサレスという「裕福なベネズエラの政治家」がどんなかたちであれチャベス大統領の暗殺に2500万ドルオファーしてきたと認めた。ロサレスとの話し合いは、1999年に複数のコロンビアパラミリタリー指導者らとの秘密会合でなされた。ロサレスは、彼が個人的にチャベス大統領暗殺計画を担っているが、金は複数の出所から来ると述べた。暗殺計画に関与したコロンビアパラミリタリー部隊は、はじめにベネズエラとの国境付近のカタトゥンボでの訓練に行った。しかし、2004年、頻繁にチャベス政権の暴力による転覆を呼びかけている反対派リーダーのロベルト・アロンソが所有するカラカス郊外の農場で、およそ100人のコロンビアパラミリタリー戦闘員が拘束された。そのコロンビア人らは、大統領の暗殺計画の容疑で拘束された。彼らは、軍服、武器、そして国への深刻な損害を与えるに十分な弾薬とともに発見された。キューバ系ベネズエラ人で、有名女優のマリア・コンチータ・アロンソのきょうだいであるロベルト・アロンソは、マイアミに亡命し、以来そこに滞在し、チャベス大統領への暴力による反抗計画を続けている。
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02
10月
09

[ホンジュラス]報道検閲

ロベルト・ミチェレッティ率いるクーデター政府は、ホンジュラスの憲法で認められた人権(言論、報道、結社、移動の自由や訴訟手続き)を禁止し、クーデターに反対する人びとへの弾圧をいっそう強めようとしている。(この大統領令の発動に関しては、国際社会だけでなく、ホンジュラス国会でも批判の声が上がっている。)

クーデター政府に批判的なメディアであるラディオ・グロボとチャンネル36は、クーデター以来何度も放送を停止させられてきたが、9月28日、警察がそれぞれの放送局へ押し入り放送機材を接収した。下のビデオはその時の映像。はじめにラディオ・グロボ、次にチャンネル36の放送局の当時の様子が出てくる。スペイン語が分からなくても、状況は容易に察することができる。

次のビデオは、セラヤ大統領が電撃帰国した翌朝、大統領支持者らがブラジル大使館前で夜を明かしていたところへ軍と警察が攻撃を仕掛けた時のもの。これもスペイン語が分からなくても大丈夫。

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24
9月
09

[ホンジュラス]クーデター政府の横暴

拷問被害者ロベルト・ミチェレッティ率いるクーデター政府は、引き続き暴力によって住民を押さえ込もうとしている。前記事で人権団体COFADEHの事務所が警察に襲撃されたことを伝えたが、その事務所にいたカルロス・ウンベルト・イサギレ氏(51歳)は警察による拷問を受けたと告訴した。イサギレ氏は、クーデター以来計4回警察に拷問されたという。(ブログQuothaより)

貧困地区への襲撃
また、警察は、22日、テグシガルパ市内とその周辺の20以上のバリオ(貧困地区)へ侵攻し、住民に弾圧を加えた。下のビデオは、アト・デ・ウンメディオ地区で住民と警察が対峙している映像である。スペイン語がわからなくても、外出禁止令が出ているにもかかわらず青年を中心に住民が連帯し、一丸となって警察から地域を守ろうとしているのが分かる。ニューヨークタイムズ紙は、「ホンジュラスでの暴動」と報じているが、これが「暴動」ではないのは明らかだ。

このビデオからはまた、ホンジュラスの貧困層の人びとがどのようなところに住んでいるかも見て取れる。弾圧する時以外、警察はこのようなところには来ないという。

このほかにも、警察が使った催涙弾にペルーのマークが印されている場面があるが、ペルー政府によるホンジュラスのクーデター政府への武器密輸が疑われる。(The Field on the Narcosphereより)

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22
9月
09

[ホンジュラス]セラヤ大統領帰国

マヌエル・セラヤ大統領:「私は、テグシガルパにいる。私は、民主主義の復元のためにここにいる、対話を呼びかけるために。」ホンジュラスのテレビ局カナル36のインタビューに答えて

ホンジュラスのマヌエル・セラヤ大統領が、ホンジュラスへ帰国した。クーデター政府は、当初セラヤ大統領がホンジュラス国内にいることを否定していたが、大統領の帰国を確認するとともに月曜日の午後4時から翌日朝6時まで15時間の外出禁止令を布いた。その後、火曜日の午後6時までの26時間に引き延ばした。

一方、セラヤ大統領は、首都テグシガルパのブラジル大使館へ身を寄せている。


[ビデオ]ブラジル大使館から、支持者に手を振るセラヤ大統領(音声なし)


こちらはのビデオは音声有り。支持者の歓声が聞こえる。

ブラジル大使館内に集まるセラヤ大統領とその閣僚

ブラジル大使館内に集まるセラヤ大統領とその閣僚(クーデター支持派の新聞が掲載した写真)

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19
9月
09

[ホンジュラス]188年目の独立記念日

ホンジュラスの反クーデター運動は、9月15日、クーデターに抗議し、ホンジュラス独立188周年を祝った。以下の写真は、ホンジュラスインディメディアより。




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