'経済' カテゴリーのアーカイブ

27
10月
09

The Nation: チャベス・インタビュー(3/4)

ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領のインタビュー3回目。チャベス大統領が、ベネズエラ国内の諸問題とボリバル革命の進展状況について語る。

グランディン: 少なくとも国内で、ボリバル革命が限界に達しているという印象がアメリカの革新派の中にあります。彼らは、あなたの反帝国主義や多極世界をつくという努力についてはよく耳にしていますが、ベネズエラでなにが起こっているのか、「参加者民主主義」の前進における成功と失敗についてはあまり知りません。

チャベス: 多くの政治分析は、大多数が右派の報道担当であるが、メディアとともに、これも右派に占められている、ボリバル革命の政府は、崩壊間際にあるというアイデアを作り出してまわる。石油価格の下落は、一方で我々に影響を与えた、しかし根本的にではなく、過程の根元あるいは基盤においてでもない。我々は、段階を通過しているのだ。我々は、革命の第二の10年間を開始しており、今は新しい政治的地平線に近づきつつある。地域住民評議会は、例えば拡大と続け、成長をつづけており、更に野心的な計画である社会主義コミューンへと進化している。我々は、ゆっくり、しかし確実に、1日ではなく1年あるいは5年で、石油依存から脱却し、国の発展を進めている。もしここの一部の人びとが、誠意を信じる人びと、ネーション読者たちが、ボリバル革命は疲弊していると信じるならば、そうでないと伝えて欲しい。自分の目で確かめるように言っても構わない。ベネズエラは、もちろん問題を抱えている国であり、革命政府には失敗があり、間違いを犯している、しかし継続過程である。
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07
10月
09

ベネズエラのインフレと給与上昇比較

インフレ対給与上昇グラフ

これは、ベネズエラのインフレーション(赤)と給与上昇(黄緑)の比較を表したグラフ。パーセンテージは、前年に比べてどの程度上昇したかを示す。2004年から現在までのデータで、2009年に関しては最初の6ヶ月間のデータを元に算定されている。データ元は、ベネズエラ中央銀行。

2008年は、特にインフレがひどかった年であるが、それ以外は給与上昇がインフレ率を上回っており、この期間を総合すると給与上昇がインフレ率を1.3%上回ることになる。(インカコーラニュースより)

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09
8月
09

ベネズエラの貧困率下落

ベネズエラの貧困率、過去10年間で22.6%下落

Venezuelanalysis.comニュース(訳)
August 8th 2009, by James Suggett – Venezuelanalysis.com

2009年8月7日(メリダ)―ベネズエラの国土統計局(INE)のエリアス・エルフリ局長は、金曜日、ベネズエラの貧困率は、ウーゴ・チャベス大統領の就任以来、22.6%下落していると発表した。

「貧困は、1998年の49%から2009年には26.4%と過去10年間で重視すべき形で下落している」とエルフリ氏はINEによる4万世帯の全国調査について述べた。

INEはまた、前月よりも少し高い2.1%のインフレ率という7月のインフレ統計を公表した。今年の累積インフレ率は、13.1%で2008年の最初の7ヶ月期の累積インフレ率17.3%よりもかなり低い。

食料品、交通機関、教育関係の価格におけるインフレ率は、7月の月平均よりも少し高く、住宅、保健、通信の価格においては少し低くなっている。

INEの最新報告によれば、6月の失業率は7.8%だった。これは、昨年6月の失業率7.6%よりも少し高い。10年前にチャベス氏が大統領となった時のベネズエラの失業率は、15%だった。

[ニュース原文]
Poverty in Venezuela Decreased by 22.6% over Past Decade
August 8th 2009, by James Suggett – Venezuelanalysis.com

Mérida, August 7th 2009 (Venezuelanalysis.com) — The president of Venezuela’s National Statistics Institute (INE), Elias Eljuri, announced on Friday that poverty in Venezuela has been reduced by 22.6% since President Hugo Chavez took office. (continue…)


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28
5月
09

ベネズエラ-エルサルバドル連携協議

ベネズエラのチャベスとエルサルバドルのフネス、連携を協議

Venezuelanalysis.comニュース(訳)
May 20th 2009, by Tamara Pearson – Venezuelanalysis.com
2009年5月20日

チャベスとフネス

エルサルバドル次期大統領のマウリシオ・フネス氏は、火曜日、ウーゴ・チャベス大統領との会談のためベネズエラを公式訪問した。5時間以上にもおよんだ会談で、二人の首脳は、特に石油について、二国間協力強化について意見を交わした。

フネス氏は、ファラブンド・マルティ民族解放戦線(FMLN)の候補として51.3%の得票で今年3月15日のエルサルバドル大統領選挙に勝利し、6月1日に新大統領となる。フネス氏の勝利は、エルサルバドルでの20年以上もの右派政権に続くものである。

写真:火曜日、ウーゴ・チャベス・ベネズエラ大統領(左)とマウリシオ・フネス・エルサルバドル大統領(中央右)(ABN)

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14
5月
09

インフレ微増、失業率下落

ベネズエラのインフレ微増、失業率下落

Venezuelanalysis.comニュース(訳)
May 8th 2009, by James Suggett – Venezuelanalysis.com
2009年5月8日

ベネズエラの月間インフレーションは、3月の1.2%から4月には1.8%に上昇し、一方で失業率は1月の9.5%から3月には7.3%へと下落した。

4月のインフレの上昇は、世界経済の下降の中で、政府の社会プログラムを維持するための緊縮策として政府の9%から12%への売上税増税を反映した。

4月の最も大きい価格インフレの上昇は、複数の州でのバス運賃の調整を反映して交通機関であった。最もインフレが抑えられたものは、価格が変動しなかった食料品とノンアルコール飲料であった。

通信、飲食店、ホテル、レジャー関係、文化、衣料品、家具をその他の商品やサービスでインフレが加速し、教育サービス、水・光熱費、保健、賃貸料、アルコール、タバコでインフレが減速した。

4月のインフレ率は、昨年4月の1.7%のインフレと比べて少し高いだけであった。また、2009年初めの4ヶ月間インフレ率は6.7%で、8.9%だった2008年の同時期と比べてインフレ率は非常に低かった。

過去12ヶ月間のベネズエラの累積インフレは、25.2%であった。

失業

3月の失業率7.3%は、1月のベネズエラにおける通常の季節性上昇のため、失業の再安定化を表す。昨年、失業率は平均7.4%で、最も高いのが1月の10.2%、最も低いのが11月の6.1%であった。

ベネズエラの失業率は、1999年3月の14.6%から今年3月の7.3%と過去10年間のチャベス政権下で下落している。

ニュース原文URL:http://www.venezuelanalysis.com/news/4431
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