'PSUV' カテゴリーのアーカイブ

15
10月
09

チャベス支持率62.4%

ベネズエラデータ分析局(IVAD)の最新世論調査結果によると、ウーゴ・チャベス大統領の支持率は、62.4.%で、支持しないが36%、わからない/無回答が1.6%であった。

チャベス大統領の人気にもかかわらず、与党のベネズエラ統一社会主義党(PSUV)の支持率は、32.3%しかなかった。しかしそれでも政党の中では最も高く、反チャベスの諸政党では民主行動(Accion Democratica) の支持率は、5.3%、正義第一(Primero Justicia) が4.4%、新時代(Primero Justicia) 2.5%、COPEI2.2%で、その他の小政党が4.8%、わからない/無回答が46.5%であった。

2010年12月の議会選挙に関する質問では、36.8%がPSUVとその他の与党を組む政党を支持すると答え、25.2%が反チャベス派の政党を支持、わからない/無回答が37.7%であった。

また、ベネズエラ国内で最も重要だと思う問題は何かという質問に対して、80.2%が犯罪と答え、以下、失業が38.3%、保健15.7%、生活費の高騰15.2%となった。

この世論調査は9月21日から29日まで行なわれた。

リンク: http://www.venezuelanalysis.com/news/4857

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13
12月
08

大統領の再選制限廃止目指す

PSUV署名活動

ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領は、地方選挙直後、大統領の再選2回までという制限を外すための憲法改定を行なうつもりはないと言っていたが、憲法修正のために動き出している。その理由はVenezuelanalysis.comによると、野党支持者らによる社会プログラムへの攻撃を受けて方針転換したようだ。与党のベネズエラ統一社会主義党(PSUV)は、既に憲法修正のための署名集めを開始しており、国民議会では憲法修正に関する第1回目の討議が12月18日に行なわれる。

憲法改定は、選挙人登録をしている全有権者の15%の署名によって、あるいは国民議会議員の30%の支持により発議できる。また、大統領も閣僚の助言を受けて発議できる。

大統領の発議で行なわれた昨年の憲法改定国民投票は、僅差で否決されており、今回もまた大統領が発議するということはない。国民議会はチャベス支持派で占められており(前回の国民議会議員選挙で野党が揃ってボイコットしたため)、容易に発議が可能であるが、国民の意見を反映するため有権者の15%による発議を実現するためPSUVが主体となって活動しているようだ。

(写真)大統領再選2回の制限撤廃の憲法修正支持の署名を集めるPSUV党員ら。(YVKE)

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29
11月
08

選挙結果を受けて

チャベス

Venezuelanalysis.comによると、世界各国から集まった130以上の選挙監視団は、ベネズエラの統一地方選挙が公正に行なわれたと発表している。改善点としては、将来的に投票所での長い行列を短くするようアドバイスしている。

長い行列の原因のひとつとなったのが、地方選挙としては異例の高さとなった投票率である。1700万人以上が選挙人登録をし、投票率は65.45%だった。そしてチャベス大統領は、今回の選挙の成功をさせたベネズエラ国民を祝福し、ベネズエラの民主主義が前進していることを強調した。(以前、野党は選挙をボイコットしていたが、昨年の憲法改定国民投票より選挙に参加するようになっている。これは今回の選挙の特筆すべき点だと思う。)そして、選挙の結果60%前後の支持を集めたことに対して、大統領は、「ベネズエラでの社会主義建設が批准された、我々は今からこれを更に深く掘り下げる任に当たる」と述べている。

また、チャベス大統領は、選挙後の記者会見で憲法改定について次のように述べている。「私は、これ以上憲法改定を提起するつもりはない。2月1日より、私にはさらに4年(任期が)ある。」「私が避けることができないのは、もし他の人がそうすることだ。」憲法の改定あるいは修正は、十分な数の署名を集めて国民議会に提案できる権利を憲法は認めており、それを与党のベネズエラ統一社会主義党(PSUV)が行使する可能性までは否定していない。

(写真)選挙後の記者会見で、チャベス大統領はベネズエラ憲法を掲げる。(PP)

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27
11月
08

ベネズエラ統一地方選挙結果

州知事選結果

ベネズエラで行なわれた11月23日の統一地方選挙で、チャベス大統領を支持する与党ベネズエラ統一社会主義党(PSUV)は、23州のうち17の知事選挙で勝利した(勝率77%)。一方、野党はカラボボ、ミランダ、ヌエバ・エスパルタ、タチラ、スリアの5州で勝利した。アマゾナス州では、時期がずれているため今回選挙は行なわれておらず、現在の知事は、チャベス支持派である。

野党はこの他にも、カラカス首都圏市長の座と、カラカスの5つの区のうち4つで区長の座を獲得した。改選前は、チャカオ、バルータ、エル・バティーヨの最も裕福な3区を押さえていたが、貧困層と低中所得者層が大半を占めるスクレ区でも今回勝利した。区の中で最大かつ最貧のリベルタドール区では、チャベス派が勝利している。

全国327の市長選において、PSUVは265で勝利した。

(図)赤:PSUV勝利青:野党勝利、白:選挙なし、矢印:野党に交代した州

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24
11月
08

地方選挙速報

第1回選管発表

11月23日日曜日に行なわれたベネズエラ地方選挙は、開票率95%現在で、与党ベネズエラ統一社会主義党(PSUV)は、23州のうち17の知事選に勝利したが、ベネズエラで最も人口が多い州のうちの2州であるミランダとスリア、そしてカラカス首都圏の市長選で敗北した。その他、野党は観光地で有名なマルガリータ島のあるヌエバ・エスパルタ州で勝利した。

中央選挙管理委員会によると、投票率は65.45%と地方選挙としては非常に高くなったそうだ。

(写真)11月23日地方選挙の第1回公式結果を発表する中央選管のティビサイ・ルセナ委員長(中央)。


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