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09
10月
09

The Nation: チャベス・インタビュー(1/4)

やるべきことがたくさんある-ウーゴ・チャベス・インタビュー

2009年9月29日
グレッグ・グランディン
The Nation (ネーション)

3年前、ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領は、国連総会の演説で当時のジョージ・W・ブッシュ米大統領を「悪魔」と呼んで、物議を醸した。「まだ硫黄のにおいがする」と、ブッシュが前日に演説を行なった同じ演壇へ立って彼は言った。チャベスは、再び国連の演壇へ米大統領の後に出てきたが、しかし今回彼は何か違った香りをかいだ-「希望のにおい」だ。以下のインタビュー(ニューヨークのベネズエラの国連使節で行なった)で、ウーゴ・チャベスは、バラク・オバマとの関係、そして米国にとって彼の当選が何を意味するか、さらにホンジュラスの危機、コロンビアでのペンタゴンの存在を拡大する計画、国内での成功と課題、そしてルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバ・ブラジル大統領の遺産について語る。

グレッグ・グランディン: まず最初にホンジュラスの危機について聞かせてください。マヌエル・セラヤ(6月28日のクーデターで追放された大統領)は、秘密裏に帰国して現在テグシガルパのブラジル大使館にいます。次に何が起こりますか?クーデターを実行したものたちを話し合いの席に着かせるには何ができますか?

ウーゴ・チャベス: 次のステップが何であるか決めるのは私ではない。セラヤは、対話を呼びかけている。彼がブラジル大使館に入って最初にしたことがそれだった。クーデター首謀者らが、弾圧と死、テロで応じている。私は、このクーデターの残忍性が失敗に繋がると信じている。

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06
10月
09

チョムスキー:中南米の軍事化

ラテンアメリカの軍事化

ノーム・チョムスキー
2009年9月13日
In These Times

ジョージ・ワシントンの言葉を借りると、アメリカ合衆国は「幼児期の帝国」として建国された。国家領土の征服は、大帝国の挑戦であった。当初から[西]半球の支配は、重要な目標であった。

ラテンアメリカは、米国の世界計画における最重要性を保持している。もし米国がラテンアメリカを支配できなければ、「世界の他地域で成功裏に秩序を実現すること」を期待できない、とワシントンがチリのサルバドール・アジェンデ政権の転覆を検討していた1971年、リチャード・M・ニクソン大統領の国家安全保障委員会は見た。

最近、西半球問題は緊張を高めている。南米は、独立の前提条件である統合へ向けて動いており、国際的つながりを広げ、悲しみと苦難の海に対する富裕の欧州化された少数派による伝統的支配という内部の第一の障害に取り組もうとしている。

問題は、1年前、多数派である先住民が自らの階層からエボ・モラレスという大統領を2005年に選んだ南米最貧国のボリビアで起こった。

2008年8月、解職請求の国民投票でのモラレスの勝利の後、米国に支援された特権階級の反対派は、暴力に訴え、30名ほどの政府支持者の殺りくにまで発展した。

それに対して、新しく設立されたばかりの南米共同体(UNASUR)は、首脳会議を召集した。参加国(南米のすべての国々)は、「委任統治が大多数によって批准されたエボ・モラレス大統領の合憲政府を全面的、断固支持」を宣言した。

「南米の歴史で初めて、我々の地域の国々が我々の問題をどのように解決するか、米国の存在なしに決定している」とモラレス氏は見た。

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20
9月
09

[エクアドル]マンタ基地から米軍完全撤収

マンタ空軍基地(クリックで拡大)

マンタ空軍基地(クリックで拡大)

9月18日、最後の米空軍関係者がエクアドルのマンタ空軍基地から撤収した。基地は、今年11月、公式にエクアドルへ返還される。(インカコーラニュースより)

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11
9月
09

ベネチア国際映画祭にチャベス大統領

チャベス、オリバー・ストーンのベネズエラと南米の映画のベネチア試写に参加

Venezuelanalysis.comニュース(要約)
September 8th 2009 by James Suggett – Venezuelanalysis.com
http://www.venezuelanalysis.com/news/4779

ウーゴ・チャベス・ベネズエラ大統領(左)、オリバー。ストーン監督と握手(VTV)

ウーゴ・チャベス・ベネズエラ大統領(左)、オリバー。ストーン監督と握手(VTV)

2009年9月8日
ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領は、7日、オリバー・ストーン監督の長編ドキュメンタリー映画「South of the Border」の上映のため、ストーン監督とともにベネチア国際映画祭を訪れた。映画は、チャベス大統領をはじめ南米の革新大統領へのインタビューで構成されている。

ストーン監督は、チャベス大統領に関して、「彼は非常にダイナミックでカリスマ的な人物だ。彼はオープンで、寛大そして魅力的な個性を持っている」「しかし私がアメリカに戻ると、聞こえてくるのは『独裁者』、『悪者』、『アメリカ社会への脅威』という話だけだ。」また、「この映画は解放感を感じる経験だった。」「(チャベス氏は)国際通貨基金(IMF)に挑んだ最初のラテンアメリカの首脳である…そのために私は彼をヒーローであると考える。」また、ストーン監督は、米国の報道機関に関して次のように述べている。「アメリカの報道機関は、ラテンアメリカ大陸を『悪い左派』と『良い左派』に分けている。」「彼らは、(エクアドル大統領のラファエル・)コレア氏を(ボリビア大統領のエボ・)モラレス氏やチャベス氏と並べて悪い左派というラベルをつけ、ルラ(・ダ・シルバ・ブラジル大統領)を良い左派と呼ぶ…これらの違いは誤りだと思う。」

この映画の脚本の共同執筆者でジャーナリストのタリク・アリ氏は、「目的は、これらの大統領が何者であるかアメリカの一般の人びとに見せることであり、それによって自分で判断できるようになり、自らの意見を形作ることができる。」「ボリビア、ベネズエラ、エクアドルでは、それぞれの国の資源を最も貧しい層の人びとを助けるために使っている政府がある。過去においては、貧困層は目に見えない存在だった。」と述べた。

South of the Border 予告編(英語版)

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02
7月
09

ホンジュラス・クーデター4日目

ホンジュラス弾圧

  • ホンジュラス国会は、憲法で認められた権利(憲法第71、78、79、81、84、88、89条)を無期限に停止することを決定した。これによりクーデター勢力は、理由なく誰でも拘束できるようになり、集会などを禁止し、メディアの検閲も継続する。クーデターの発端となったのは、セラヤ大統領が国民投票を行なおうとしたとき、これを憲法違反として裁判所や国会が反対したことであった。憲法違反を指摘した国会が、憲法を無力化した事実を見ても、このクーデター勢力の掲げる「民主主義」が偽善であることがわかる。
  • セラヤ大統領は、アルゼンチンのフェルナンデス、エクアドルのコレア両大統領とインスルサ米州機構(OAS)事務総長とともに、現地時間の7月2日にホンジュラスへ戻る予定であったがこれを延期した。

  • 軍の弾圧で負傷した人びとの映像

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