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05
7月
09

ホンジュラス・クーデター7日目:空港にスナイパー

ホンジュラスのクーデター政府は、米州機構(OAS)からの脱退を表明したが、OASは、合法的な政府が出したものではないためこれを却下した。OASは、ワシントンで4日深夜、ホンジュラスの加盟国としての地位停止を全会一致で可決した。

コロンビア、ペルー、メキシコの右派政府やEU全加盟国(ベルルスコーニのイタリア含む!)も、各国の駐ホンジュラス大使を召還。セラヤ大統領が復帰するまでホンジュラスとの外交関係を断つ。これでアメリカのオバマ政権の孤立がさらに際立つことに。クーデター支援疑惑も深まる。

スナイパー亡命中のセラヤ大統領は、アルゼンチンのクリスティーナ・フェルナンデス、エクアドルのラファエル・コレア、パラグアイのフェルナンド・ルゴ各大統領、インスルサOAS事務総長とともに、現地時間5日にもホンジュラスへ帰国すると発表。これに対して、ホンジュラス・カトリック教会代表のロドリゲス枢機卿は、セラヤ大統領に帰国しないよう全国放送で警告した。帰国すれば、「大量殺りく」(baño de sangre) が起こると「悪魔の笑みを浮かべて」(エバ・ゴリンジャー氏の形容)述べた。枢機卿の警告どおり、テグシガルパ空港はスナイパーが待機中(写真参照)。

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02
7月
09

ホンジュラス・クーデター4日目

ホンジュラス弾圧

  • ホンジュラス国会は、憲法で認められた権利(憲法第71、78、79、81、84、88、89条)を無期限に停止することを決定した。これによりクーデター勢力は、理由なく誰でも拘束できるようになり、集会などを禁止し、メディアの検閲も継続する。クーデターの発端となったのは、セラヤ大統領が国民投票を行なおうとしたとき、これを憲法違反として裁判所や国会が反対したことであった。憲法違反を指摘した国会が、憲法を無力化した事実を見ても、このクーデター勢力の掲げる「民主主義」が偽善であることがわかる。
  • セラヤ大統領は、アルゼンチンのフェルナンデス、エクアドルのコレア両大統領とインスルサ米州機構(OAS)事務総長とともに、現地時間の7月2日にホンジュラスへ戻る予定であったがこれを延期した。

  • 軍の弾圧で負傷した人びとの映像

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    30
    6月
    09

    ホンジュラスでクーデター

    セラヤ大統領中米で2番目に貧しい国、ホンジュラス(人口750万人)で軍によるクーデターが起こった。6月28日には、セラヤ大統領主導で、制憲議会を設置するかどうかを問う国民投票を行なうかどうかを聞くための国民投票が予定されていた。この国民投票は、世論調査的なものでこの結果自体には法的拘束力はないが、しかし、反大統領派で占められる議会や最高裁判所はこの国民投票に反対していた。政治的対立が深まる中で迎えた投票日の早朝、軍は大統領官邸を襲い、大統領を亡命へと追い込んだ。軍はまた、ベネズエラとキューバの駐ホンジュラス大使へも暴行を加え、一時監禁していたが、のち解放された。また、ホンジュラス外相も暴行を受け、行方不明となっていたが、先ほどメキシコへ追放されていたことが分かった。軍や議会は、大統領が署名したとされる辞任文書(大統領自身はこれを否定)を議会で受理。そして議会の議長を大統領に選んだ。これに対して、ラテンアメリカ各国や米州機構(OAS)をはじめ、国連やEUなどの国際社会は、クーデターを非難し、これによってつくられた政権を認めないとしている。以下は、Venezuelanalysis.comに掲載された記事である。

    (写真)マヌエル・セラヤ・ホンジュラス大統領

    「北米帝国主義と極右がホンジュラスのクーデターの背後に、とチャベス」

    23
    5月
    09

    CCヘッドラインニュース 5/9-13

    5/13 ベネズエラ、ラジオ・テレビ局を無責任な言動で捜査
    5/12 ベネズエラ、米州人権委員会報告認めず
    5/11 ベネズエラ警察、大型武器隠し場所発見
    5/09 ベネズエラ政府、石油関連業務を収用

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    21
    4月
    09

    チャベス&オバマ会談(1/2)

    サミットでのチャベス&オバマ会談で米国・ベネズエラ関係再出発へ

    Venezuelanalysis.comニュース(訳)
    April 20th 2009, by Venezuelanalysis.com
    2009年4月19日

    チャベスとオバマ

    地域の34カ国が参加したトリニダード・トバゴでの米州サミットで、米国とベネズエラの関係は、両国の大統領が初顔合わせして予想外の良い展開を見せた。

    アメリカのバラク・オバマ大統領とベネズエラのウーゴ・チャベス大統領は、サミット期間中二度対話し、チャベス大統領による反ブッシュ発言の増加に繋がった2002年の失敗したクーデター計画への支援を含む、民主的に選ばれたチャベス政権を不安定化させるジョージ・W・ブッシュ前米国大統領の試みの後、悪化した両国の関係改善への最初の一歩を象徴した。

    写真:第5回米州サミット終了後、和やかに話すウーゴ・チャベス、バラク・オバマ両大統領

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