支持派青年殺される

2007年11月28日-カラカス

Venezuelanalysis.comの報道によると、26日、バレンシア市でチャベス支持派の青年労働者ホセ・アニバル・オリベロス・イエペスさん(19)が反対派グループによって殺された。

オリベロスさんは、トラックで通勤途中、反対派が憲法改定反対のデモで道路を封鎖しており、通してくれるよう頼んでいたところ銃で数回撃たれた。何人かの人びとが彼を助けようと試みたが、反対派グループが銃で威嚇し、近づくことができず死亡した。目撃者の証言によると、殺人犯らは彼の遺体を蹴ると服を脱がし、「おまえらの死んだ鶏を取りに来い」と叫んだという。

また、この事件の前にも封鎖された道路を通ろうとした労働者らに対する発砲があったなどいくつかの暴力行為が報告されている。

ホルヘ・ロドリゲス副大統領は、殺人犯と殺人に関わった3人を逮捕し、容疑者は殺人を自白したと発表。報告によると容疑者はすべてのチャビスタ(チャベス支持派)は殺されるべきだ、と言っているという。また、副大統領は、反対派グループがこの暴動を計画的にやった可能性も示唆している。


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