コロンビアの人質、ベネズエラで解放

チャベス大統領写真2008年1月10日-カラカス
Venezuelanaysis.comによると、10日、コロンビア革命軍(FARC)に捕らわれていたクララ・ロハス氏とコンスエロ・ゴンサレス・デ・ペルドモ氏が無事解放された。この人質解放計画には、ベネズエラのチャベス大統領が仲介役として、FARCとの交渉に当たった。

チャベス大統領は、解放後ロハス氏とペルドモ氏と電話で会話したことを明かし、また両名とも体調に問題はないという。

今回の人質引渡しには、国際赤十字やコロンビア政府の要請で在ベネズエラ・キューバ大使のヘルマン・サンチェス・オテロ氏も加わっていた。

チャベス大統領は、「コロンビア政府に感謝したい。彼らの処置と協力のおかげですべてがうまくいった」とコロンビア政府との共同によって今回の計画がなされたことに言及。「(ベネズエラの人びとは)コロンビアに親愛の心を送る、コロンビアのないベネズエラは不完全であり、ベネズエラのないコロンビアも不完全だ、コロンビアの人びとよ、私の言うことを許して欲しい、しかしこれが私が感じていることだ。」「ベネズエラは、引き続きコロンビアの平和への道を切り開いていくだろう」と語った。

今回の成功を受けて、コロンビアのルイス・カルロス・レストレポ平和高等弁務官は、あらたに次の人道的作戦を考慮する可能性があることを示唆している。

記事URL:http://www.venezuelanalysis.com/news/3050


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