チャベス、ベネズエラの食糧主権を約束<下>

January 14th 2008, by Chris Carlson – Venezuelanalysis.com

新しい地政学的組織の必要

しかし、この国の地方の農業地域にとって全てがうまくいっているわけではない。番組の後半で、地元の地域住民評議会の代表らがこの地域の道路状況と、地方政府側に道路を修理するための動きがないと苦情を述べた。

チャベスは、初めに代表らがこの問題について説明するのを、そして次に地元市長がなぜ道路を修繕する仕事ができないでいるか説明するのを聞いた。チャベスは、これらの問題に対して、国の「新しい地政学的組織」の計画の説明で返答した。

チャベスは、新しい地政学的計画の要素が含まれていた12月の憲法改定が「顕微鏡レベル」の差で敗れたことを嘆いたが、しかし効率を上げるために国の再構成のための提案でもって前進し続けるだろうと主張した。

「これは政府の新しい構造をつくることである、なぜならどの市長や知事も全ての物資や自らの州や地方自治体の問題を解決するのに十分な力を持たないからだ」と彼は言った。

先月の憲法改定で提案されていた新地政学的構造は、大統領が国の異なった地域へ副大統領を任命して、それらの地域の発展を加速させることに集中させ、最も差し迫った問題の解決を見い出させることを可能にするものであった。

国のいくつかの地域においての貧弱な道路状況への返答として。チャベス大統領は国のアスファルトの輸出を全て中止することを命令した。

「もしベネズエラの道路が悪い状況にあるなら、なぜ我々はアスファルトを輸出するのか?」と彼は問いかけた。「アメリカの大都市には、ベネズエラのアスファルトが敷かれている、世界で最高の…。どうしてここには荒れた道路が存在するのか?」

「もし我々がここで抜本的な修正をしなければ、100年過ぎてもまだ荒れた道路が存在するだろう。我々は、これを終わりに「しなければならない」と彼は言った。

記事URL:http://www.venezuelanalysis.com/news/3062
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