エクアドルで何が起こったのか?

コロンビアがエクアドル領内に侵入し、コロンビア革命軍(FARC)のメンバー20人を殺害した事件で南米に緊張が走った。しかし、先週金曜日、ドミニカ共和国で開催されたリオグループのサミットでエクアドル、コロンビア、ベネズエラの首脳は、合意に達し、事件は一応の収束を見せた。

しかしながら、エクアドルとコロンビアの国境地帯で一体何が起こったのか?

ZNETにそれについての記事が掲載されたが、その日本語訳がEmerging Revolution in the Southのブログに載っているのでそちらを読んでいただきたい。

その記事の中でもアメリカの関与が指摘されているが、英インディペンデント紙は、コロンビア軍が、アメリカの諜報部よりFARCのリーダー格で今回の攻撃で殺害されたラウル・レジェスが衛星電話を使っているという情報を得ていた可能性を指摘している。その衛星電話が出す信号へ向けて、ピンポイントで攻撃することが可能だという。

一方、ベネズエラのチャベス大統領は、コロンビアとの関係修復を行なった次の日、FARCに人質となっているイングリッド・ベタンクールを解放するよう求めた、とアルジャジーラは伝えている。

by berkfavela
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