ベネズエラ、新国際通貨の創設支持

Venezuelanalysis.comニュース(訳)
March 31st 2009, by Tamara PearsonVenezuelanalysis.com
2009年3月30日-メリダ

ロドリゲス

日曜日、アリ・ロドリゲス財務長官を通じてベネズエラ政府は、中国の新しい国際通貨の提案への支持を公言した。

中国中央銀行の周小川総裁は、先週火曜日にどの国にも関係していない新しい国際準備通貨の創設を提案した。準備通貨は、国際貿易に使用され、外国為替準備として政府が貯えるものである。

アメリカ経済の不安定化を受けて、新通貨は国際的に取引される通貨として米ドルに取って代わるであろう。

中国は、そのような国際通貨は、国の通貨が持つ欠陥に影響されにくいだろうと論じ、周総裁は、現在の世界金融危機は、現行の金融制度の不適格の証明であると主張したが、提案は長期的計画であると認めた。

先週木曜日、ロシア政府も新しい国際通貨の創設安に関する国際会議を提案し、可能性を研究することを国際通貨基金(IMF)に委ねることを提案した。

ロドリゲス長官は、コロンビアでの米州開発銀行の第50回会議を記念する行事で発表した。

「全て我々が新しい金融制度へ進んでいることを示しており、そして我々はその方向へ向かって努力している。」

ロドリゲス長官は、ブラジルとアルゼンチンの間で取引で、ドルに替わりそれぞれの通貨を使っているように、国際通貨はドルに替わって商取引を促進するのに使う事ができるだろうと述べた。

長官は、ドルは徐々に弱くなっており、年末にはその価値がどうなっているか、今や誰も予測できないと語った。

1月に中国は、米州発展銀行の全体の資本に対して0.04%の資本とともに48番目の加盟国となった。中国は、世界金融危機に立ち向かうため、直接投資と原材料の購入を通じてラテンアメリカ諸国への援助を申し出た。

ニュース原文URL:http://www.venezuelanalysis.com/news/4342
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