インフレ微増、失業率下落

ベネズエラのインフレ微増、失業率下落

Venezuelanalysis.comニュース(訳)
May 8th 2009, by James Suggett – Venezuelanalysis.com
2009年5月8日

ベネズエラの月間インフレーションは、3月の1.2%から4月には1.8%に上昇し、一方で失業率は1月の9.5%から3月には7.3%へと下落した。

4月のインフレの上昇は、世界経済の下降の中で、政府の社会プログラムを維持するための緊縮策として政府の9%から12%への売上税増税を反映した。

4月の最も大きい価格インフレの上昇は、複数の州でのバス運賃の調整を反映して交通機関であった。最もインフレが抑えられたものは、価格が変動しなかった食料品とノンアルコール飲料であった。

通信、飲食店、ホテル、レジャー関係、文化、衣料品、家具をその他の商品やサービスでインフレが加速し、教育サービス、水・光熱費、保健、賃貸料、アルコール、タバコでインフレが減速した。

4月のインフレ率は、昨年4月の1.7%のインフレと比べて少し高いだけであった。また、2009年初めの4ヶ月間インフレ率は6.7%で、8.9%だった2008年の同時期と比べてインフレ率は非常に低かった。

過去12ヶ月間のベネズエラの累積インフレは、25.2%であった。

失業

3月の失業率7.3%は、1月のベネズエラにおける通常の季節性上昇のため、失業の再安定化を表す。昨年、失業率は平均7.4%で、最も高いのが1月の10.2%、最も低いのが11月の6.1%であった。

ベネズエラの失業率は、1999年3月の14.6%から今年3月の7.3%と過去10年間のチャベス政権下で下落している。

ニュース原文URL:http://www.venezuelanalysis.com/news/4431
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