ホンジュラスからのメール2

ホンジュラス地図ホンジュラスで2番目に大きい都市サンペドロスーラの住民であるダリオからブロガーのオットーへ宛てたメールの2通目を紹介する。

こんにちは、オットー

状況は、強烈なメディア封鎖と、特に地元地域から行動を起こし首都へ向かいたい仲間の市民に対していまだ起こっている暴力的弾圧といった昨日とまだ同じ路線上にあると言える。彼らは、主な幹線道路から下ろされ、古い悪路を行かざるをえないが、彼らや私たちが正義や正当と考えるものを守るという確信を彼らはみんな持っている。

ミチェレッティの命令は、テレチレ、カラコル、アルヤゼラ(とか何とか[オットー注:アルジャジーラのことだと思う])、グアテビシオンやテレスールといった国際ニュースチャンネルを封鎖することだ。これは、事実上の政府に反することを放送する許可のない一部の地元チャンネルの最小限で条件付きの開放と対比される。

日が経てば、すべての熱心なデモ参加者の到着で首都が完全に停止されることを望む。彼らは、(奇跡的にバスのタイヤだけに当たった)銃弾や殴打で脅され、撤退を強要されても、長い道のりを歩いてできたまめとともに、かなりの団体がテグシガルパに到着している。

これが、言論の自由を許さないためにメディアに圧力をかけるだけでなく、夜間外出禁止令下で軍が私たちに許可する動員のわずかな可能性をも制限するその強力な扇動的グループの政治家によって完全に支配された、私たちホンジュラス人が生活している不安定と緊張の背景である。

この自称大統領は、昨日と今日、ラジオとテレビの全国放送でその他社会プログラムへまわされる5千万レンピラに3百万米ドル足した分について話した。これは、すべての公務員が無期限で後戻りできないストライキに入っていることを人びとは知っているときに、事実上の政府が機能していると国民に信じさせるための侮辱的試み以上の何ものでもないとみんな見ている。国は機能していない、唯一働いているのはクーデター屋だ。

この時点で私たちは、国連の「青いヘルメットの」平和維持軍の介入は必要ないことを望むが、私たちの大好きな恐竜が脅しているように、自らのクーデター屋政府を終わらせようとする攻撃に対して自分を守るための人間の盾として子どもたちを使うことも厭わないだろう。

現在まで、これが明らかにしえたニュースだ。もし運命が許し、やつらがインターネットの電力を切らなければ、サンペドロスーラで起こっていることを報告し続けるよ。

ホンジュラスより
ダリオ

5千万レンピラ=約1億5千万円

スペイン語の原文と英訳は、ここ

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