ホンジュラス・クーデター 軍・警察の弾圧

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25日、軍は、エルパライソ県(スペイン語で「天国」の意)に集まったクーデターに抗議する人びとに対して催涙弾を発砲し、デモ参加者数十人を拘束した。また、デモ参加者からのリポートによれば、軍は近くのスタジアムを拘束した人びとを監禁する場所にしようとしており、弁護士でジャーナリストのエバ・ゴリンジャー氏は、1970年代のチリやアルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイの軍事独裁政権を想起させるとブログに書いている。

この日の軍や警察による弾圧によって、何人かのデモ参加者が行方不明となっている。デモ参加者のひとりペドロ・エセキエル氏(28)の遺体が国境近くの道路脇で発見された。遺体には、手錠や拷問の痕が残されていた。

発見されたエセキエル氏の遺体(Photo by Efe)

発見されたエセキエル氏の遺体(Photo by Efe)

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