ホンジュラス・クーデター37日目

7月31日、シオマラ・カストロ氏(Photo by Tiros, Chiapas Indymedia)
7月31日、シオマラ・カストロ氏(Photo by Tiros, Chiapas Indymedia)
  • ホンジュラスのファーストレディ、シオマラ・カストロ・デ・セラヤ氏は、ニカラグアとの国境まで夫のマヌエル・セラヤ大統領に会いに行ったが、クーデター政府は一度国外へ出ると入国を許さないと警告。カストロ氏は、国内に留まる決断をし、すぐに首都テグシガルパへ戻り、31日、反クーデターのデモに参加した。演説でカストロ氏は、クーデター政府はもうすぐ崩壊すると信じていると述べ、また軍のトップであるロメオ・バスケス・ベラスケス将軍を痛烈に非難した。(Link)
  • 反ホンジュラスクーデター国民前線は、8月5日水曜日から首都テグシガルパとホンジュラス第2の都市サンペドロスーラでデモ行進を開始する予定。この行動は、5日から7日続けるという大規模なものである。これに対してクーデター政府は、会合やデモを指導するものに2年から4年の刑期と日本円にして15万から30万円相当の罰金を科すと宣言し、締め付けを強化している。 (Link)
  • ブログHonduran Campesionの8月3日の記事によると、ニカラグアとの国境沿いにあるエルパライソ県で、カンペシーノ(貧農)の男性が軍によって殺された。軍が道路を封鎖し検問所を設置していたところへ、この男性が運転していたピックアップトラックが通りがかり、停止しようとしたが道路に置かれていたカラーコーンに衝突。軍が発砲してこの男性を殺害した。


(ビデオ)タイトル:「警察の発砲」
警察が群集に向かって発砲する映像

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