ホンジュラス、反クーデターの平和行進はじまる

ホンジュラスで始まった平和行進

ホンジュラスで始まった平和行進

ホンジュラスのクーデターに反対する運動は、今まで道路封鎖して国の機能を麻痺させることに成功していたが、警察と軍による激しい弾圧を受け、新しい戦術を生み出すことを迫られていた。そのような経緯で今週水曜日から始まったのが、平和行進である。全国各地の主な道路を行進して、来週初めに首都テグシガルパと第二の都市サンペドロスーラの2ヵ所で合流するという大規模な計画である。これは、行進に参加するすべての地元組織の合意によって進められているもので、毎日約20km歩いてその日の目的地に着くと、そこで集会を開き、地元の人びとへ行進への参加を呼びかけるというものである。また、今回は道路封鎖を行なわず、道路脇を歩いている。

ラディオ・プログレソのニュースレターは、次のように伝えている:

水曜日の朝9時、カトリック教会のアンドレス・タマヨ神父は、地元オランチョ県からテグシガルパへ他の人びととともに歩き始めた。「私たちに保安隊はいません」「私たちの安全は、平和です」とラジオ局に語った。

東端の大西洋沿岸からは、別の行進がコパン県ラエントラダを出発した。また別の行進がアトランティダ県ティラを出発した。両方ともサンペドロスーラへ向かった。行く途中で公の人びとに対して、水や食料、医薬品の支援の呼びかけを行なっている。

この記事は、NarcoNewsのジャーナリストであるアル・ジオダーノ氏のブログ「The Field」を元に作成した。

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