[ホンジュラス]9/22~23の弾圧

以下は、Honduras Resistの記事を訳したものである。

9月22~23日の弾圧

テグシガルパで起こった衝突で少なくとも4人が死亡、その中には8才の子どもも。

テグシガルパで起こった衝突で少なくとも4人が死亡、その中には8才の子どもも。

ホンジュラス反クーデター抵抗前線を指揮する貧農民リーダーのラファエル・アレグリア氏は、ホンジュラスのラジオ局ラディオ・グロボに対して、月曜日よりセラヤ氏がいるテグシガルパのブラジル大使館周辺の抗議行動参加者を追い払うために軍と警察が使用した催涙ガスによって2人が中毒死したことを発表した。同時に、アレグリア氏は、ラジオ局に対して弾丸によりホンジュラス農業機関の労働者の組合リーダーの死亡を発表した。

また、セラヤ氏の報道担当者オマール・パラシオス氏は、ニカラグアの新聞ヌエボ・ディアリオ紙に、軍と警察による包囲が続くブラジル大使館の側に住んでいた8才の子どもの死を公表した。その子どもは、使用された催涙ガスによって窒息死した。

「彼らは、住宅を爆弾で攻撃したが、そこの住民に逃げる暇を与えなかった。彼らの遺体を運び出すための人道的配慮さえもなかった」とパラシオス氏は付け加えた。

6月28日のクーデター以来から8月まで、米州人権委員会からの情報によると、ミチェレッティに反対する人びとに対し「集団暴行と拘束が急増している」上でのミチェレッティ政権に対する抗議行動の最中、4人が殺害された。アムネスティ・インターナショナルは、6月のクーデター以来、事実上の政府に抗議する人びとへの警察の暴行と大量の逮捕、そしてホンジュラスにいる人権活動家への脅迫の増加を非難した。「数え切れない抗議行動参加者」が当局によって攻撃された。

セラヤ氏は彼自身、火曜日に彼の支持者と警察隊の間で起こった衝突の中、国内で少なくとも10人が死亡したという情報があると指摘した。

「私の元には、昨日10人以上が殺害されたという情報がある」とセラヤ氏は、電話でメディアに行なった宣言の中で述べた。

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