[ホンジュラス]報道検閲

ロベルト・ミチェレッティ率いるクーデター政府は、ホンジュラスの憲法で認められた人権(言論、報道、結社、移動の自由や訴訟手続き)を禁止し、クーデターに反対する人びとへの弾圧をいっそう強めようとしている。(この大統領令の発動に関しては、国際社会だけでなく、ホンジュラス国会でも批判の声が上がっている。)

クーデター政府に批判的なメディアであるラディオ・グロボとチャンネル36は、クーデター以来何度も放送を停止させられてきたが、9月28日、警察がそれぞれの放送局へ押し入り放送機材を接収した。下のビデオはその時の映像。はじめにラディオ・グロボ、次にチャンネル36の放送局の当時の様子が出てくる。スペイン語が分からなくても、状況は容易に察することができる。

次のビデオは、セラヤ大統領が電撃帰国した翌朝、大統領支持者らがブラジル大使館前で夜を明かしていたところへ軍と警察が攻撃を仕掛けた時のもの。これもスペイン語が分からなくても大丈夫。

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