[ホンジュラス]8月下旬の世論調査結果(2/2)

11月29日に最高選挙裁判所によって催される総選挙は、制度上の危機が解決されなくても行なわれるべきですか?
はい、選挙をやるべき 66.4%
いいえ、選挙をやるべきでない 23.8%
無回答 2.9%

この設問の結果についてジャーナリストのアル・ジオダーノ氏は、以下のように分析している。

23.8%が危機の解決前に選挙を行なうことに反対しているのは、実際のところ選挙は母親とアップルパイみたいなものという一般的な意見と比べてとても高い数字である。非常に政治的意識が高い市民だけがクーデター体制の下での選挙は公正、自由でないと理解するだろう、よって公然とその開催に反対する。

またジオダーノ氏は、この23.8%がほぼ抵抗運動に携わっている人びとに当たるのではないかと推測している。

あなたは、どの政党に所属あるいは支持していますか?
自由党 38.5%
国民党 28.5%
統一民主 1.4%
PINU 1.1%
DC 0.9%
無所属候補 2.9%
支持政党なし 21.5%
無回答 5.0%

あなたは、大統領、国会議員、市長を選ぶ総選挙で投票しますか?
はい 53.8%
いいえ 18.8%
たぶん 12.5%
わからない 9%
無回答 3.5%

無所属候補について、あなたはどう評価しますか?
良い評価 51%
悪い評価 16.2%
無回答 32.8%

今日、大統領選挙が行なわれるとしたら、あなたは誰に投票しますか?
ぺぺ・ロボ(国民党) 28.2%
エルビン・サントス(自由党) 14.4%
カルロス・H・レジェス(無所属) 12%
セサール・アム(統一民主) 2.2%
ベルナルド・マルティネス(PINU) 1.2%
フェリペ・アビラ(キリスト教民主) 1%
上記のどれでもない 24.7%
無回答 16.3%

以下は、ホンジュラスの著名な人物について肯定的か否定的かで評価を聞いたものである。
最も人気のあったのは…
マヌエル・セラヤ大統領: 肯定的44.7% (否定的25.7%)
ファーストレディのシオマラ・カストロ・デ・セラヤ: 肯定的42.6% (否定的17.9%)

最も不人気だったのはクーデター首謀者らで占められた
ロベルト・ミチェレッティ・クーデター「大統領」: 否定的56.5% (肯定的16.2%)
エルビン・サントス自由党候補: 否定的45.2% (肯定的18.6%)
オスカル・アンドレス・ロドリゲス枢機卿: 否定的42.6% (肯定的26.1%)
ロメオ・バスケス将軍: 否定的40% (肯定的19.1%)
ぺぺ・ロボ国民党候補: 否定的34.1% (肯定的30.5%)

その他反クーデターの人物について
カルロス・H・レジェス無所属候補: 肯定的24.6% (否定的14.1%)
ラディオ・グロボのエドゥアルド・マルドナド: 肯定的31.4% (否定的 23.2%)
チャンネル36のエスドラス・アマド・ロペス: 肯定的23.5% (否定的 17.3%)

この記事は、ジャーナリストのアル・ジオダーノ氏のブログを元にしている。
スペイン語の調査結果は、こちら

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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。

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