[ホンジュラス]抵抗戦線第30コミュニケ

反クーデター国民抵抗戦線第30コミュニケ

反クーデター抵抗運動参加者たち
ホンジュラス反クーデター国民抵抗戦線は、ホンジュラス国民と国際社会へ以下のように呼びかける:

  1. 我々は、事実上の政権が時間を稼ぎ、制度的秩序の回復なしに、そして正当であるマヌエル・セラヤ・ロサレス大統領の職務復帰なしに11月29日の偽選挙を行なおうとする操作行為と遅延戦術を非難する。
  2. 我々は、オリガルキーが軍隊によって維持する独裁政権が続く間、ホンジュラス国民は11月29日の選挙手続きのキャンペーンと結果を認めないことをあらためて表明する。
  3. 我々は、オリガルキーへの奉仕として反クーデター国民抵抗戦線を暴力組織と描こうとするメディアに行なわれたデマキャンペーンを非難する。我々は、平和的闘争の手法が115日間の抵抗運動の中で我々が使っている唯一のものであることを繰り返し述べる。
  4. 我々は、事実上の政権が我々を陥れている、そして国民の中の貧困レベルの上昇を引き起こしている経済危機を非難する。
  5. 我々は、抵抗運動活動家の暗殺、脅迫とデモ行進や集会を包囲する行為、我々の姉妹兄弟たちを迫害し監獄へ送る不法で非道徳的な司法手続き、そして最近においては全国での教師に対するハラスメントと脅迫行為といった形で表される国家の警察、軍組織による弾圧の継続への憤りを表明する。
  6. 我々は、我々が国を再建国し、労働者階級を搾取する少数派の経済的階級から国を救うとともに、民主的で民衆による全国制憲議会を設置するという壊れることのない意志をあらためて表明する。

「闘争115日目、誰も諦めていない」
2009年10月20日 ホンジュラス、テグシガルパ

ハンドマイクで訴える男の子

プラカード:「ミチェレッティの屑はホンジュラスから出て行け」

このコミュニケは、英語版より翻訳。スペイン語原文は、こちら


(セラヤ大統領とクーデター政府の交渉に関するニュース)
10月24日
ロベルト・ミチェレッティ・クーデター政権は、マヌエル・セラヤ大統領が辞任すれば、ミチェレッティも辞任し、第三者が引き継ぐというクーデター以来既に何度も拒否された案を再び持ち出した。
セラヤ大統領は、ラディオ・グロボとの電話で、これを新たなクーデターのようなものだと述べた。
Honduras Coup 2009より。

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