The Nation: チャベス・インタビュー(4/4)

ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領のThe Nation インタビュー最終回。チャベス大統領が、親交の深いブラジルのルラ大統領について自身の思いを語る。

グランディン: 最後の質問です。2003年以来、あなたとブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバ大統領との関係は、魅力的です。国際関係分野での共同、一部の人びとは南米第二の独立と表現していたり、あるいは少なくともモンロー主義の終焉をもたらしているものをあなた方は牽引しています。しかし、あと約1年でルラ氏の2期目で最後の大統領任期が終了する時、その関係が終わります。「ポスト・ルラ」の世界に入っていきます。これがあなたの外交政策にどのような影響を与えると思われますか、あなた方は連携しているので非常に…

チャベス: 緊密に。

グランディン: そう、緊密に。

チャベス: 協調的だ。

グランディン: はい、強調的です。

チャベス: ルラはすばらしい人物で、すばらしい友人だ。彼らは、我々の間に亀裂を生み出そうとしたが、失敗した。私は、ルラが去った後誰かが同じ路線を継続するという希望を持っている。ルラは、ブラジルで自らの刻印を押すことに成功している。ブラジルは、方向性を見失っていた、ブラジルは、新自由主義政権の手に落ちていた。指導力を失った。4年か5年前、ブラジルは石油の埋蔵を失うところであった。しかしもはやそうではない。ルラは、(石油公社)ペトロブラスを救った、彼は資源に投資し、ブラジルの独立を取り戻した。ブラジルはもはや国際通貨基金(IMF)に依存していない。ブラジルの金融準備は、輸出により途方もなく成長している。近隣の小国に対するブラジルの態度は、大きく変化している。パラグアイ、エクアドル、ボリビアといった最小で最弱の国々に対して、そして以上のことはすべてルラのおかげだ。これはルラの偉大な遺産であり、これを変えることは難しい。多くのことが変わるだろう。誰かが自分のマーク、自分のスタイルとともに就任するだろう。しかし、ブラジルは立ち上がっている。ベネズエラに関しては、我々が持っている関係に、戦略的同盟に変化があるだろう。しかし、次に来る人物はm、左派の男性化女性、労働党出身の、ルラが就任式で提起した課題を達成しようと努力を続けるものであると私はには大きな確信がある。覚えていますか、ベネズエラでの2002年のクーデターは、私に対してだけでなく、当時大統領候補であったルラにも向けられていた。宣伝の効果としての意味があった。彼らは、ブラジル国民に対して、いいか、もしルラを選んだら、これがお前たちに起こり得る事だと告げていた。それで、ルラが2003年1月1日に就任した時、私は行った。私はけっして忘れないだろう。我々は、国内で不安定化、経済と石油サボタージュ、テロ、更なるクーデターの脅威とう恐ろしい戦いにあった。しかし、私はブラジリアに行きたかった。そこで、ルラは我々には南米すべてを含んだ計画が必要だと我々に語った。このチョウセンは、ルラを越えて、チャベスを越えて、そしてエボを越えて進まなければならないことを彼は知っていた。各々が去る時、人びとは立ち上がったままで、南米は南米である、自らの声をともに。

グレッグ・グランディン・・・ニューヨーク大学歴史学教授。作家。近著に『Fordlandia: The Rise and Fall of Henry Ford’s Forgotten Jungle City (Metropolitan)』。ラテンアメリカに関する北米会議(NACLA)の編集委員。

原文リンク: http://www.venezuelanalysis.com/analysis/4827

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