[ホンジュラス]投票率とデモ

小指を見せる集会参加者たち

11月30日に行なわれたホンジュラスの「選挙」の票の集計が進むにつれて、投票率はどんどん下がっている。当初発表した投票率61.3%、投票者総数170万人が本当だとすると、投票率100%で280万人となり、実際に登録された有権者総数よりも60万人多いことになると、マヌエル・セラヤ大統領は指摘している。そして、集計作業が終わり最終結果が出るのは12月29日と言われている。
(Honduras Oye!より)

集会に参加する人びと

サンペドロスーラの市長選においては、3日、開票率76.55%で開票数117,699となっている。この値から合計153,754票が投じられたとみられ、少なくとも507,000人の有権者がいるとされるサンペドロスーラでは、投票率が30%ほどになる。(Honduras Coup 2009より)

一方、クーデターに反対する人びとは、街頭に繰り出してデモを続けている。ホンジュラスでは、投票すると小指に特殊なインクをつけて一人の有権者が複数回投票するのを防いでいるが、反クーデターの人びとは、インクのついていない小指を見せて投票しなかったことをアピールしている。(Honduras Oye!より)

集会後の車輌デモ


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