チャベス: モラレスの勝利はラテンアメリカの勝利

チャベス: ボリビアでのモラレスの選挙戦勝利は、ラテンアメリカの勝利

December 9th 2009, by Kiraz Janicke – Venezuelanalysis.com
カラカス-2009年12月8日

ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領は、日曜日の選挙戦大勝利に関してラテンアメリカすべての勝利だったと述べてボリビアのエボ・モラレス大統領を祝した。

「昨日、大陸全土で歓喜が起こった。」とチャベスは、月曜日、ベネズエラのボリバル憲法採用10周年を記念する第1回国際会議の中で述べた。

チャベスは、モラレスが「貧困をなくすために休むことなくたたかい」続け、そして「先住民哲学を基にして」国民の福祉を向上させることは確かだと述べた。

ボリビア初の先住民大統領のモラレスは、63%の得票で一番近いライバルのマンフレッド・レジェス・ビジャを35%離して再選された。

チャベスは、モラレス政権のようにラテンアメリカ全体に存在する「国民的立憲主義」とチャベスが名づけた社会運動を具体化する政府は、ラファエル・コレア政権(エクアドル)、ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバ政権(ブラジル)、クリスティーナ・フェルナンデス政権(アルゼンチン)でも進められていると述べた。

「私があえて立憲主義と呼ぶこの過程は、新しい力である」、そして「恥ずかしながらその一番初めの発生は、ここカラカスで始まった」とチャベスは、ベネズエラで進む革新的社会変革の過程として知られる「ボリバル革命」の始まりと多くが言う1999年の新憲法採用に触れて述べた。

「ここカラカスでそれは生まれた、そして我々は強さを保ち続けなければならないと思う、そしてそれに関して[アメリカ]帝国は分かっていると思う、そしてだからアメリカはベネズエラに火力を集中させているのだ。」と付け加えた。

ラテンアメリカを包むこの社会的過程を深めるためにさらに多くのことをやる必要がある、「それぞれの状況、それぞれの国での変化を持たせて…平和への新しい道筋をつくるために…。他の方法は、武器を手に取ることであろう。それは、ブルジョワが望んでいることであるが、彼らは帝国の支援を当てにしているけれども不利に置かれていると思う。」と大統領は強調した。

チャベスは、ホンジュラスの大統領マヌエル・ロサレスが制憲議会の開催の可能性について国民に意見を求める提案を行なったとき、軍事クーデターで職を追われ、ベネズエラ大統領によればそれは「国民立憲主義に対してホンジュラスのブルジョワジーが持つ恐怖」を表していると指摘した。

ホンジュラスのように、軍事クーデターの脅威は、独立政府の「吹き上がるうねりを食い止める」ためにボリビアやエクアドルでも存在する、とチャベスは述べた。

翻訳: Valparaíso
原文URL: http://www.venezuelanalysis.com/news/4992

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