ベネズエラ、COP15で先進国非難

ベネズエラ: コペンハーゲンサミットで起こっていることは受け入れられない

December 15th 2009, by Telesur – Venezuelanalysis.com

2009年12月15日(テレスール)-デンマーク、コペンハーゲンの気候変動サミットへのベネズエラ代表は、火曜日、経済に影響がおそらく出るため、温室効果ガスの排出削減に責任を負わないという世界会議での先進国の態度を非難した。先進国が地球の未来に責任があることを考慮しないことは受け入れられないために、発展途上国は、「彼ら[先進国]を逃がさない」と代表は述べた。

テレスールとのインタビューで、ベネズエラ環境省国際協力局のクラウディア・サレルノ局長は、先進30ヵ国には「世界の運命を変える」潜在能力がある、「しかし今日、彼らはそれが高すぎると言って、気候変動への対応策によって彼らの経済のGDPに影響を与えるようなことはしたくない」と説明した。

「それは受け入れられません、私は彼らに指摘するだけでなく、彼らを非難します…彼らは気候変動に責任を負うようになるだけでなく、彼らはこの地球の未来に責任があります」と局長は述べた。

先進国は、「今彼らがやっていることに対して世界から審判を受けなければなりません…私たちは彼らを逃がれさせはしません。」と局長は述べた。

代表は、合意がなされなければ、ベネズエラは18日または必要であればクリスマスまでそこ[コペンハーゲン]に留まると発表した。

カリブ海の国[の代表]は、先進国が負わなければならない義務がスタート地点として適用されない限り、コペンハーゲンサミットでは何も起こらないだろうと述べた。

その代表は、問題は汚染している国々に対して「非難の矛先を向ける」ことではないという潘基文 国連事務総長の声明には賛同せず、「尊重して」世界を壊している30の国々を非難するだけだと述べた。

ベネズエラ代表は、会議が非公開でメディアや国際監視団を閉め出すことを批判した。「彼らは、世界へ知らせることなしに逃げている…世界は私たちに目を向けています。議論をもっと公開して、ここで何が起こっているか世界に知らせるようメディアを議論に入れさせなさい。」と局長は述べた。

京都議定書を廃棄する先進国の意図のため、交渉から脱退するというアフリカ代表らの火曜日の決断を局長は歓迎した。

「先進国は、過程を破壊し続け、課題の議論のための国連規則を破ることはできない、ここにはいまだ発展途上の130の国がいます、これ以上時間はないのだから…彼らは排出量を減らす誓約をするべきです、そして発展途上国に資金提供する、よって私たちはともに気候変動軽減へ改善する行動を取ることができます。」

コペンハーゲンでの第15回国連気候変動枠組み条約締約国会議 (COP15)には、192の国から代表が出席している。会議は、11日間続き、国家や政府の首脳100名が閉会式に出席するとみられている。

英訳: Kiraz Janicke for Venezuelanalysis.com
邦訳: Valparaíso

原文URL: http://www.venezuelanalysis.com/news/5008

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