チャベスとモラレス、COP15で訴え

コペンハーゲンの気候交渉でエボとウーゴ白熱

2009年12月19日
ラファエル・メンデス(t r u t h o u t

コペンハーゲンでのCOP15で演説するベネズエラのチャベス大統領(Telesur)

ここコペンハーゲンの気候サミットでの水曜日の朝は、轟音とウーゴ・チャベスとエボ・モラレスの過熱した演説で幕を上げた。二人の南米リーダーは、資本主義は気候変動を停止し元に戻す唯一の方法であるという考えに抗議した。本会議での演説で、チャベスは、デンマークの首都での交渉は、世界の富裕国によって押しつけられた完全な茶番であるとして、「この惑星では、我々は帝国主義独裁政権の下で生きている。私はこう言う、帝国主義独裁政権を倒せ、人民と民主主義万歳!南の我々よりも優れていると信じ、第三世界と呼ばれるもの、発展途上国、打ちのめされ、荒廃させられた世界よりも優れていると思っている一連の国々がある。」と述べた。

燃えるようなベネズエラの指導者は、交渉を救済する試みでデンマーク大統領によって提示される予定の新たな文書の密室での作成を非難する他の途上国による抗議への支持に手を差し伸べた。チャベスと他の代表らは、富裕国に有利でサミットの透明性と民主性を損ねるとしてその文書を非難した。

「私は、その文書を見せるよう要求している」とチャベス、「しかし私は許可されていない。『トップシークレット!』そう彼らは言った…これは民主的でも包括的でもない文書だ、これは、貴族の中から我々へ押し付けられている文書であり、我々が過去2年間熱心に交渉してきている正当な文書である京都議定書とその会議の作業グループから来る文書以外何も我々は認めないだろう。」と述べた。

「亡霊がコペンハーゲンを通る」とチャベスは「偉大なカール・マルクス」を引用しながら続けた。「そしてこの亡霊は今我々の中にいる、音もなくこの議場に出没している。資本主義。資本主義がその亡霊だ。」批評を深めるために、チャベスは、「我々がこの惑星で知っているいるように、資本主義は生命を絶滅させようと脅している。」と言明し、もう一つの抗議モットーで非難を補完した、「もし環境が銀行ならば、彼らは現在までに救い出していただろう。」

ベネズエラ大統領はまた、この機会をオバマを非難するのに使った。「彼は、ノーベル平和賞を事実上アフガニスタンへ罪のない人びとを殺すために3万人の兵士を送った同じ日に受け取った」そして彼の行動は、世界中へ社会的不平等を広げるために作用している。「金持ちが我々の惑星を破壊している」とチャベスは述べた。「おそらく彼らには他の星へ飛び去る改革があるのだ。」

チャベスは、3分の持ち時間を大きく越えた。

彼の演説は、内容そして精神において、メディアそして会議に対して、「気候変動の原因は、資本主義だ。もし我々がこの問題を解決したいのなら、我々は資本主義システムから脱しなければならないだろう。」と述べた ボリビア大統領のエボ・モラレスのそれと同様であった。モラレスはまた、汚染しすぎる「国を告発する気候司法裁判所」の設立を呼びかけた。唯一その方法が、アフリカのような場所が「気候ホロコースト」の恐怖を免れることを可能にするだろう、と彼は述べた。

英訳: ライアン・クロッケン(シカゴのフリーランス記者・編集者)
邦訳: Valparaíso

原文URL: http://www.zcommunications.org/znet/viewArticle/23399

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