[ホンジュラス]50%に満たなかった投票率

12月22日
ホンジュラスの最高選挙裁判所(TSE)は、正式に11月29日の「選挙」でポルフィリオ・「ぺぺ」・ロボが、56%(約120万票)の得票率で勝利したと発表した。しかし、当初投票率を62%していたが、集計の結果50%にも満たなかった。これは、マヌエル・セラヤ正統大統領が勝利した2005年選挙のの投票率55%よりも低いものである。

無効票

「クーデター屋のくそったれ」と書かれていた票

また、この発表の2日前、集計率100.03%の段階で無効票(写真右参照)と白票が155,584票(投票総数の7%近い)あり、これをTSEが主張する投票率から差し引くと、単純計算で投票率は43%程度にしかならない。

この「選挙」の結果について、米国とコスタリカ、パナマ、ペルーが認めている。しかし、コスタリカとパナマは、国際的な承認を得るため、ロベルト・ミチェレッティ「大統領」の辞任をぺぺ・ロボに要求しているが、ミチェレッティは、大統領就任日の1月27日まで辞任しないことを明言している。

(Honduras Coup 2009の12/2012/22の記事より作成)

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