DAYS JAPAN

今年最後の記事では、世界でも数少ない報道写真の雑誌DAYS JAPANへの支援を訴えたい。

ラテンアメリカだけでなく世界を知るのに打ってつけの写真誌である。このブログでもたびたび紹介しているノーム・チョムスキー氏のコラムも毎号載っており、ラテンアメリカ関係で言えば、前回のDAYSフォトジャーナリズムコンテストには、コロンビアの反政府ゲリラの若い兵士たちを撮影した作品(ダミアン・フェルー/コロンビアELM(国民解放軍)の新兵たち)が入賞している。

個人的には、今の日本で誇れるものは本当に少ないと感じているが、DAYS JAPANは、日本が世界に誇れるジャーナリスト精神に満ちたすばらしい写真誌だと思う。

最悪の事態は回避できたようであるが、DAYS JAPANは今も「存続キャンペーン」を続けている。今、年間購読を申し込むと、1000円引きとなる。ぜひ、この機会に購読し支援していただきたい。

以下、広河隆一編集長の訴えより

2009年9月に決算を迎えたDAYS JAPANは、はじめて赤字を計上しました。
それは少ない額ではありませんでした。
赤字が予測されてきた7月末に、私たちはいくつかの手を打ちました。
印刷部数の削減、より安価な紙質の導入、倉庫費用切り詰めなどです。
これ以上の人件費の削減は困難と思われました。、
DAYSは他社に比べて、非常に少ない社員で運営しているからです。
そして多くのボランティアの人々の力を借りて発刊してきたのです。

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