[ハイチ]避難キャンプに激しい雨

日本のマスコミは、ハイチに関するニュースを全く伝えなくなって久しいが、ハイチでは地震後の二次災害への懸念が現実となろうとしている。以下は、CEPRのブログ「ハイチ:救済と復興の監視」から。
translation by Valparaíso
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「キャンプ地での浸水を伝える2本の重要なビデオ」
2010年3月22日

一つ目は、ハイチにいるショーン・ペンにインタビューするCNNのアンダーソン・クーパーから。ペンは、先週ポルトープランスで激しい雨が降った後の現場の場面を説明する。ペンは、最も激しい雨が始まる前に何百万人ものハイチの避難民が移されない場合の次の災害を説明する。ビデオには、雨の後泥まみれになったキャンプ地の場面が含まれている。

CNNビデオのアドレス:
http://www.cnn.com/video/data/2.0/video/bestoftv/2010/03/19/ac.penn.haiti.camp.cnn.html (注:英語のみ)

二つ目のビデオは、アイルランドのテレビ局からビデオを手に入れた赤十字からのもの。ビデオは、約百万人のハイチ人が居住する避難キャンプのひとつで、夜、激しい雨が降り始めてたった20分後に撮影されている。赤十字は次のように説明する:

これは、ハイチの雨季の始まりである。地震以来、人びとが恐れていたものが起きている。キャンプ地での雨季の最初の雨のたった20分後に、場面はすぐさま雨を吸った泥風呂に変わる。雨水は、そこら中で漏れる。人びびとは、テントの内外で濡れている。防水シートは、雨水の重量でつぶれるのを防ぐためにナイフで切らなければならない。人びとは、パニックになり自分たちを守ろうとしている。本格的な雨が来れば、それはハイチの人びとにとってどんなものになるのだろうか?

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