2008-11年ベネズエラのGDP変動

CEPR
2011年6月6日

ベネズエラ中央銀行(BCV)第1四半期GDPリポートは、2010年第1四半期のレベルを超える4.5%へとGDPが上昇し、再生が加速していることを示す。最も最近の四半期の詳細を見るために、周期別に調整されたデータが必要となる。これによってひとつ前の四半期と比較ができる。中央銀行の周期別に調整されたデータは、2010年の第3四半期までであるが、BCVが使っているのと同じ調整方法を利用して、より最近のものを予測できる。ここでは二つの方法がとられている。1つ目は、公式の一連の調整されていないGDPによる単純な調整法、2つ目は、調整された産業別GDPレベルの合算法である。下のグラフは、これらの予測結果を反映している。第1四半期には、これは使用した調整法によってGDPが年間で9.8%あるいは9.6%伸びている。

ベネズエラGDPグラフ

(グラフの赤字は、カラカス・カフェ・ブログにより追記)

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