Archive for the 中南米 Category

セラヤ元大統領夫人が大統領候補に

Posted in 中南米 with tags , , on 2012/09/16 by CC

2009年のクーデターで政権から追われたホンジュラスのマヌエル・セラヤ元大統領の夫人であるシオマラ・カストロ・デ・セラヤ氏が、革新政党LIBREの大統領候補に選ばれた。

他政党の候補者選出は、11月の党内選挙まで待たなければならない。

Honduras Culture and Politicsより。

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ホンジュラス:刑務所火事事件風刺マンガ

Posted in 中南米 with tags on 2012/02/20 by CC


作・チャベス(漫画家)
(画像をクリックすると、出典元のページが開きます。オリジナルが見られます。)

「消火しに放水車が来てくれてよかったわ。」
「ちがう、ちがう。これは、秩序不安が起こった時のために備えてるだけさ。」

英訳ページより邦訳)

ホンジュラス:刑務所の火事は事故か殺戮か

Posted in 中南米 with tags , on 2012/02/19 by CC

2012年2月15日
ホンジュラスの首都テグシガルパの北に位置するコマヤグアの刑務所で火事があり、350人以上が死亡したと伝えられている。刑務所の中には当時、2009年の軍事クーデターに反対して投獄された人びとを含め有罪判決さえ受けていない人びとも収容されており、そういった人びとも犠牲になった。

上のビデオを見れば分かると思うが、火事が起こっている中で銃声が響いている。警官らは、救助するどころか燃えている建物に向かって発砲していた。また、この刑務所に収容されている者の家族らが現場に着いたとき、警官と兵士が銃を発砲し、催涙弾を発射してきたという。

また、コマヤグア南部には米軍のソトカノ空軍基地があるが、そこから消防隊が駆けつけることもなかった。

下記のリンク先には、火事後の刑務所内部の写真が載っているが、非常にショッキングなものなので見る際は注意を。
http://quotha.net/node/2122

CELAC創設:裏庭からの脱却

Posted in 中南米 with tags , , , , , , , , , , , , , on 2011/12/11 by CC

裏庭からの脱却:米政府に挑む新ラテンアメリカ・カリブ海ブロック

2011年12月7日
ベンジャミン・ダングル

TowardFreedom.com

たくさんのラテンアメリカおよびカリブ国家首脳が空港を出て、車パレードやホテルの部屋に入っていった時には、雨雲が緑豊かな山腹とベネズエラのカラカスを取り囲む貧困地域を包み込んだ。 首脳らは、アメリカ政府の力の範囲外で、民族自決を目指す新しい地域ブロックであるラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)の設立サミットのために集まった。

特筆すべきことは、米国およびカナダの大統領は不在だったことだ。(両国とも招待されなかった) 米政府によるこの地域への干渉の口実として使われてきた1823年に作られた米国の政策のことを指し示し、ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領は、CELACの設立について、「モンロー主義への死刑宣告だ。」と述べた。 実際に、CELACは、米国の影響力の強い米州機構(OAS)に替わり、ラテンアメリカとカリブ海の統合を強め、この地域自身によるより平等で公正な社会をつくる組織として、多くの参加大統領らによって推進されている。
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グアテマラ貧困ライン

Posted in 中南米 with tags , on 2011/11/22 by CC

中米グアテマラの統計局(INE)が、貧困ライン(1日あたり25ケツァル=3.21米ドル=247円)以下の生活をしている国民の数を発表した。それによると、786万人(全人口の53.71%)が政府が定める貧困ライン以下の生活をしており、2006年から増加している。

Source: IKN

8月4日チリ学生デモ

Posted in 中南米 with tags , on 2011/08/08 by CC

8月4日、チリの学生デモを撮影したホナサン・ブラボ氏のビデオ「Cacerolazo 4 agosto 2011(2011年8月4日デモ)」。

デモはこの間、首都サンティアゴだけでなくチリ全土で行なわれていたが、この日のデモは、政府が「許可していない」として警官隊を動員してデモの弾圧に乗り出した。

政府側は、デモを「許可していない」と主張するが、チリの憲法第3章19条は、事前に許可を得ることなく平和的で非武装のデモを行なう権利を保障している。

学生らは、首都のあちこちにバリケードを作って対抗するが、およそ800名が逮捕されたという。
このときの写真を集めたスライドショーは、こちら

衝突は、次の日には沈静化したが、学生たちは政府の提案を拒否し、ストライキを続けるという。

ペルー大統領選:ウマラ勝利の意味するもの

Posted in 中南米 with tags , , on 2011/06/07 by CC

記者発表:ペルーでのウマラ勝利は、左派の、より自立した民主的南米の躍進を堅固なものに、CEPR共同理事述べる

緊急発表 2011年6月5日
Contact: Dan Beeton, 202-239-1460

ワシントンD.C. – オジャンタ・ウマラの明確なペルー大統領選勝利は、過去10年間の左派寄りの南米リーダーたちによって作り出された躍進の強化を意味する、とCenter for Economic and Policy Research(経済政策調査センター)のマーク・ワイズブロット共同理事は述べた。

「民主主義、国と地域の独立、そして経済的、社会的発展は、過去10年間の南米の左派への政治的転換と行動を共にしている。」とワイズブロットは述べた。「この選挙は、確かにこの流れを続ける。」

日曜日深夜の段階で、Ipsos-ApoyoとDatum Internacionalの二社による速報では, ウマラが51%の得票で、ペルーの元独裁的大統領のアルベルト・フジモリの娘である対立候補のケイコ・フジモリは49%だった。出口調査では、ウマラが5ポイント上回った。

ウマラ勝利のニュースは、政界の有名政治家らに歓迎された。保守で有名な、作家・政治家のマリオ・ヴァルガス・ロ-サは、ウマラの勝利が「民主主義を守った」と言い、アレハンドロ・トレド元大統領は、「和解の時だ。人民が勝利し、民主主義が勝利し、人びとの記憶が勝利した。人びとは、社会を含めた経済の発展を選択したのだ。」と述べた

(極右の広報担当を除いて)米国は、公式にどちらを支持するか表明してなかったが、オバマ政権がフジモリをひいきにしていたのは明白だ。

「この選挙結果は、この地域におけるアメリカ政府による封じ込めと撃退戦略のまた新たな後退を意味する。」とワイズブロットは述べた。
ワイズブロットはまた、記録的経済発展にもかかわらず、この地域の他の左派政府が実践した種々の取り組みを前の二代の政府は、やることができなかったために、ペルーの伝統的特権階級はこの選挙で破れたと指摘した。

「ペルーの成長は、確かに大きく貧困を減らした。」とワイズブロット。「しかしエクアドルやボリビア、ブラジル、ベネズエラで起こったような、保健や教育、最低賃金、公的年金、社会支出において他の国々に見られるような種々の発展を政府は果たさなかった。

Source: CEPR

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