Archive for the 経済 Category

ベネズエラ2012年GDP5.5%増

Posted in 経済 with tags , , on 2012/12/29 by CC

ベネズエラ中央銀行によると、2012年、ベネズエラのGDPは5.5%成長したという。
ベネズエラGDPグラフ
上グラフ:2008~12年のベネズエラのGDPの変化。(世界銀行とベネズエラ中銀の資料を元に、IKNが作成。)

特に建設部門では、政府による公共住宅の建設もあり16.8%の増加。その他、商業で9.2%、通信で7.2%の増加を見せているが、一方で工業では2.1%、石油部門では1.4%しか伸びていない。

また中央統計局(INE)によると、失業率は6.4%に下がり、フォーマル部門の雇用が雇用全体に対して48%から57%に上昇。インフォーマル部門は、51%から42.5%に下がった。これにより、約3百万の新しいフォーマル部門の雇用が生まれたという。

政府は、2013年のGDPを6%の成長と予測している。

(情報元: venezuelanalysis.com

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ベネズエラ2011年GDP4%成長見込み

Posted in 経済 with tags , , on 2011/11/23 by CC

ベネズエラ中央銀行は、2011年の同国の国内総生産(GDP)を2%成長と予測していたが、先週、第3四半期のGDPが4.2%成長と発表し、今年のGDPが予測の2倍になることが確実視されている。

第1四半期が4.8%の成長、第2四半期が2.5%成長となっており、第3四半期までの全体で3.8%の成長となっている。

ウォールストリートジャーナルオンライン版も、第4四半期では、GDPの成長が5%に達するかもしれないという今週火曜日の中央銀行総裁の発言を載せている。(リンク

また、ホルヘ・ジオルダルニ企画・財務相は、これに関して「ベネズエラは、新しい成長期に入っている。」と述べている。

Source: venezuelanalysis.com

2008-11年ベネズエラのGDP変動

Posted in 経済 with tags on 2011/06/15 by CC

CEPR
2011年6月6日

ベネズエラ中央銀行(BCV)第1四半期GDPリポートは、2010年第1四半期のレベルを超える4.5%へとGDPが上昇し、再生が加速していることを示す。最も最近の四半期の詳細を見るために、周期別に調整されたデータが必要となる。これによってひとつ前の四半期と比較ができる。中央銀行の周期別に調整されたデータは、2010年の第3四半期までであるが、BCVが使っているのと同じ調整方法を利用して、より最近のものを予測できる。ここでは二つの方法がとられている。1つ目は、公式の一連の調整されていないGDPによる単純な調整法、2つ目は、調整された産業別GDPレベルの合算法である。下のグラフは、これらの予測結果を反映している。第1四半期には、これは使用した調整法によってGDPが年間で9.8%あるいは9.6%伸びている。

ベネズエラGDPグラフ

(グラフの赤字は、カラカス・カフェ・ブログにより追記)

コロンビアの対ベネズエラ貿易黒字

Posted in 経済, 中南米 with tags , , , on 2010/08/17 by CC


上のグラフ(クリックで拡大)は、2000年から2010年までのコロンビアの対ベネズエラ貿易黒字を表したものである(単位は、百万米ドル)。10年の数字は、前半6ヶ月間のものである。

グラフを見ればわかるとおり、コロンビアは、ベネズエラとの貿易で毎年黒字を出しているのである。逆に言えば、ベネズエラはコロンビアとの貿易で毎年赤字を出していることになる。

2010年は、コロンビアとベネズエラの関係が悪化し、チャベス大統領が貿易を制限したため、コロンビアの黒字の落ち込みが激しくなっている。関係が更に悪化すれば、どちらの国により大きな経済的損失をもたらすか一目瞭然である。そのため、ウリベ前コロンビア大統領によって緊張が高まっていた両国の関係を早く回復したいとサントス新大統領が思っていたとしても不思議ではない。

(Source: IKN)

中南米カリブ海、09年度失業率

Posted in 経済, 中南米 with tags , , , , , , , , , on 2010/06/14 by CC

ラテンアメリカ・カリブ海経済委員会(ECLAC)と国際労働機関(ILO)の報告によると、2009年度、ラテンアメリカ・カリブ海諸国の失業率は、7.3%から8.1%へ上昇した。

下のグラフは、南米各国での失業率の変化を表したグラフである。

(クリックで拡大)

グラフ左から
チリ 1.9ポイント
エクアドル 1.6ポイント
コロンビア 1.5ポイント
ボリビア 1.2ポイント
平均値 0.8ポイント
アルゼンチン 0.8ポイント
ベネズエラ 0.5ポイント
ブラジル 0.2ポイント
ペルー 0ポイント
ウルグアイ -0.2ポイント

2008年まで、失業率を徐々に減らしてきたラテンアメリカ諸国であるが、リーマンショックを受けて、労働環境は悪化している。しかしその中でも検討しているのが、ウルグアイで失業率を0.2ポイント減らしている。また、チリでは1.9ポイント上昇しているが、これは当然今年起こった地震以前のものである。

Source via Structually Maladjusted

ベネズエラ経済の現状と課題

Posted in 石油, 経済 with tags , , on 2010/05/23 by CC

ベネズエラの回復は経済政策次第

2010年4月19日
文/マーク・ワイズブロット
記事元/ルモンド・ディプロマティーク

ベネズエラの記録破りの経済の拡大の間ずっと、反政府派(これには国際メディアの大部分と米国政府も含まれる)は、ロックの殿堂バディ・ホリーが歌っていたように、「泣いて、待って、望んで」いた。「石油の暴落」はすぐそこだと、彼らは祈り、書いた。しかしチャベス政府が初めて国有石油企業を管理下に置いた2003年第1四半期から5年半、実質経済は95%成長した。貧困は半減、極貧は70%以上削減され、1人あたりの社会福祉費は3倍以上になり、保健と高等教育の利用は急増した。有権者たちは、2006年に63%というチャベスの自己最高の大差での再選で彼を報いた。

そしてアメリカ経済が景気後退に突入した2007年末、ベネズエラ経済が減速し始めた。2008年第4四半期、国際原油価格が突然暴落し、6ヶ月でピーク時の137ドルからたった41ドルへ下落した。ベネズエラは、2009年に3.3%経済が収縮して、2002~03年の反対派による石油スト以来初めて景気後退に入った。チャベスの敵の祈る人びとは、以下のように回答した: 最近では1973~77年のようなベネズエラの「石油ブーム」はついに破綻した。経済の崩壊が次に来るだろう。
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ベネズエラに公営ハイパーマーケット

Posted in 経済, 政治 with tags , on 2010/02/26 by CC

ベネズエラ、国有化ハイパーマーケットチェーンを通じ、公正価格で製品販売

「200年記念ハイパーマーケット」(Leila Saab/ Marcelo García / Prensa Presidencial)

2010年2月16日(メリダ) – Venezuelanalysis.com
週末、ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領は、最近国有化したばかりのハイパーマーケットチェーンのエクシトに代わる新しく政府が運営するいくつかのハイパーマーケットを開店し、関連する他のスーパーマーケットチェーンの80%の買収の可能性を発表し、ベネズエラの食品会社ポラールに倉庫ビルをカラカスから移すよう命令し、そして新しい通産相を発表した。

新ハイパーマーケット
土曜日、チャベス大統領は、「200年記念」ハイパーマーケット(巨大スーパーマーケット)がララ州バルキシメトで開店する際、開店式を行なった。新しいハイパーマーケットは、カラカス、カラボボ州、マラカイボ、プエルト・ラ・クルースを含め全国に6つある内のひとつである。チャベスは、将来、他の国内の都市で更にハイパーマーケットを設けたいと語った。
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