V.05

第5章 選挙権力 (292-298)
Capítulo V: Del Poder Electoral

第292条「選挙権力」
選挙権力は、各基本法の下で定められた組織と機能でもって、管理組織としての中央選挙管理委員会と、その従属機関である中央選挙会議、市民選挙登録委員会と政治参画財務委員会によって行使される。

第293条「選挙権力の機能」
選挙権力の機能は、以下のとおりである。

  1. 選挙法を制御し、それらの法律が誘発する、あるいはそれらに含まれた疑惑や無秩序を解消すること。
  2. 国民議会と行政府それぞれ直接に取引を行なう予算を編成すること。
  3. 政治選挙の資金と宣伝に関する拘束力のある指令を発し、その指令を受け入れない場合に罰則を与えること。
  4. 全てあるいは一部の選挙を無効と宣言すること。
  5. 公選による公職選挙そして住民投票に関する全ての活動の組織、管理、指導、監視。
  6. 法律の当てはまる条項に従って、労働組合、専門職協会、政治団体の選挙を計画すること。
  7. 市民と選挙人登録を維持、整理、指導、監督すること。
  8. 政治団体の登録と加入を整理し、憲法と法律に規定された資格の順守を調べること。特に、選挙権力は、政治団体の設立、更新、取り消しの申請、合法的権威の判定、暫定名、色、シンボルについて決定を行なう。
  9. 政治団体の資金源を管理、統制、調査すること。
  10. その他法律で定めることができる機能。
  11. 選挙権力機関は、選挙過程の平等、信頼、公正、透明性、効率、そして参政権の個人化と比例代表の適用を保証する。

第294条「選挙権力機関」
選挙権力を構成する機関は、基本的自立の原則、機能と予算上の自治、選挙機関の政党からの分離、公正さと市民参加、そして選挙運営の地方分権、投票過程と票集計の透明性と迅速性によって効力を持つ。

第295条「選挙資格委員会」
選挙管理委員会の委員候補のための選挙資格委員会は、法律の規定に従って、社会の多様な分野からの代表で構成される。

第296条「中央選挙管理委員会委員」
中央選挙管理委員会は、政治団体に関係していない5名の委員で構成され、そのうち3名は市民社会により、1名は国立大学の法科、政治学科によって、そして1名は市民権力によって推薦される。

市民社会によって推薦された3名は、補欠を順に6名、そして大学と市民権力によって推薦された各委員は、それぞれ補欠を2名持つ。中央選挙会議、市民選挙登録委員会と政治参画財務委員会は、それぞれ市民社会によって指名された委員1名が議長を務める。中央選挙管理委員会委員は、任期7年で別々に選出され、市民社会によって推薦される3名は、国民議会議員の各任期の初めに、そして残りの2名は各任期の中間で選ばれる。

中央選挙管理委員会委員は、国民議会議員の3分の2の投票によって指名される。中央選挙管理委員会委員は、法律に従って委員長を指名する。

中央選挙管理委員会委員は、最高裁判所の裁定の後、国民議会により解任される。

第297条「選挙における係争の裁判権」
選挙における係争の裁判権は、最高裁判所選挙部会とその他法律で定められる裁判所によって行使される。

第298条「選挙過程変更の禁止」
選挙過程を統制する法律は、選挙日とその6ヶ月前までの期間に構造を変更することはできない。

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