エルサルバドル のアーカイブ

[エルサルバドル]ロメロ大司教の暗殺30周年

Posted in 中南米 with tags , , , , on 2010/03/25 by CC

私たちは、けっして暴力を説いていない、キリストを十字架へはりつけた愛の暴力、私たちそれぞれがわがままと私たちの間にあるそれほどまで残酷な不平等に打ち勝つため自分自身に行なわなければならない暴力を除いては。私たちが説く暴力は、剣の暴力、憎悪の暴力ではない。それは、愛の、同胞愛の暴力、武器を打ち砕いて働くための[農作業用の]鎌に変える暴力である。

1980年3月24日、ディビナ・プロビデンシアがん病院の教会でミサを行なっている最中、オスカル・ロメロ大司教は、暗殺者の弾丸に倒れた。

以上、Tim’s El Salvador Blogより。

暗殺から30周年目の3月24日、エルサルバドルのマウリシオ・フネス大統領は、以下のように語った。
「大統領としての権限において、私はサルバドル国家を代表し、30年前に行なわれたこの暗殺を謝罪する。サルバドル国家を代表して、ロメロ氏の家族に謝罪し、哀悼の意を表する。」

translation by Valparaíso

オスカル・ロメロ大司教とは?→ウィキペディア

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[ホンジュラス]抵抗戦線第40&41コミュニケ

Posted in ホンジュラスクーデター, 中南米 with tags , , , on 2009/12/03 by CC
サンペドロスーラのデモ弾圧

サンペドロスーラのデモ弾圧

ホンジュラス反クーデター抵抗戦線第41コミュニケ

ホンジュラス反クーデター抵抗戦線は、ホンジュラス国民と国際社会へ以下を伝える:

  1. 独裁状況下の11月29日にオリガルキーによって企てられた選挙の茶番の完全な失敗は、1月27日に発足される政権を承認しないという我々の主張を再度強くするのに加え、選挙とその結果を不法で不当であると宣言する我々の提言を確かなものとする。
  2. 我々は、世界の民主的で誠実な政府と社会運動に対して、選挙の茶番を拒否し、1月27日に発足される政府のようなものを承認しないよう呼びかける。
  3. すべての正当性と合法性を欠き、一部の国民の権力を保障することを企む選挙過程が行なわれたため、国民制憲議会の設置がすべてのホンジュラス人民の政治参加の要求をつなぐ代替案を代表する。我々はこのために闘争を続ける。
  4. 我々は、現在の事実上の政権とその後継が行なうすべての活動は、人びとによって承認されないことを繰り返し述べる。我々は、特に人権の侵害者らへの恩赦の拒否を強調する。
  5. 我々は、この機会に真実、正義、そして人権がすべての人びとに保障される社会の建設のための今日で27年となる監視をするホンジュラス監禁拉致被害者親族の会の働きに感謝する。

我々は抵抗する、そして我々は勝利する!

2009年11月30日

ホンジュラス、テグシガルパ

投票所

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[ホンジュラス]「選挙」関連ニュース

Posted in ホンジュラスクーデター, 対米関係 with tags , , , , , on 2009/11/27 by CC
  • 国際連合の報道担当者は、ホンジュラスの11月29日「選挙」に国連は関与しないと発表した。(11/25, Honduras Oye!)
  • クーデター政府は、今度の日曜日の「選挙」を前に、新たに3つの布告と2つの命令を発令し、メディア規制、武器の携帯禁止、アンドレス・タマヨ・カトリック司祭のホンジュラス国籍の剥奪と国外退去を命じた。タマヨ司祭は、既に先週エルサルバドルへ身を寄せている。(11/25, The Field on the Narcosphere)
  • グアテマラ政府は、日曜日に予定されているホンジュラスの「選挙」を承認しないと発表した。(11/21, Honduras Coup 2009)

[ホンジュラス]セラヤ氏帰国後の情勢

Posted in ホンジュラスクーデター, 中南米 with tags , , , , , on 2009/09/24 by CC
テグシガルパでの抗議行動 (写真:Honduras Resists)

テグシガルパでの抗議行動 (写真:Honduras Resists)

ホンジュラスのクーデター首謀者のロベルト・ミチェレッティは、当初、マヌエル・セラヤ大統領がホンジュラスに帰ってきていることを否定し、大統領の帰国を報じていたメディアに対して、「メディアテロリズム」と非難した。クーデター政権は、諜報部門を通じてセラヤ大統領がニカラグアの首都マナグアのホテルにいると信じていたようだ。

しかし、セラヤ大統領は、綿密な計画の下、国境地域の厳重な警備をかいくぐり、エルサルバドル側から密かに入国し、ホンジュラスの主権が及ばないブラジル大使館へ入った。

当初、国連施設内に入っているのではないかと報道されていたが、セラヤ大統領がブラジル大使館を選んだことについて、ジャーナリストのアル・ジオダーノ氏は、中南米最大の空軍を持つブラジルの主権を侵すことはほぼ考えられないと指摘している。

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ベネズエラ-エルサルバドル連携協議

Posted in 石油, 経済, 医療・保健, 中南米 with tags , , , , , on 2009/05/28 by CC

ベネズエラのチャベスとエルサルバドルのフネス、連携を協議

Venezuelanalysis.comニュース(訳)
May 20th 2009, by Tamara Pearson – Venezuelanalysis.com
2009年5月20日

チャベスとフネス

エルサルバドル次期大統領のマウリシオ・フネス氏は、火曜日、ウーゴ・チャベス大統領との会談のためベネズエラを公式訪問した。5時間以上にもおよんだ会談で、二人の首脳は、特に石油について、二国間協力強化について意見を交わした。

フネス氏は、ファラブンド・マルティ民族解放戦線(FMLN)の候補として51.3%の得票で今年3月15日のエルサルバドル大統領選挙に勝利し、6月1日に新大統領となる。フネス氏の勝利は、エルサルバドルでの20年以上もの右派政権に続くものである。

写真:火曜日、ウーゴ・チャベス・ベネズエラ大統領(左)とマウリシオ・フネス・エルサルバドル大統領(中央右)(ABN)

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