クリントン のアーカイブ

[ホンジュラス]マンガ「クーデターの歴史」(11)

Posted in ホンジュラスクーデター, 文化・芸術, 中南米 with tags , , , , , on 2010/04/20 by CC

A Graphic History of the Honduran Coup
マンガでみるホンジュラスクーデターの歴史

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ホンジュラスクーデターの歴史11
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この作品に関する意見や感想はコメント欄へどうぞ。日本語、英語どちらでも構いません。日本語の場合は、こちらで訳して作者のダン・アーチャー氏に伝えます。

[ホンジュラス]マンガ「クーデターの歴史」(9)

Posted in ホンジュラスクーデター, 文化・芸術, 中南米 with tags , , , , on 2010/04/15 by CC

A Graphic History of the Honduran Coup
マンガでみるホンジュラスクーデターの歴史

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ホンジュラスクーデターの歴史09
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(補足)
・ゴリレッティ・・・ゴリラとミチェレッティを合わせたロベルト・ミチェレッティの蔑称。
・ピュロスの勝利・・・払った犠牲と勝利して得たものが釣り合わないことを意味する英語の慣用句。(ウィキペディア

ホンジュラス人民の抵抗
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[ホンジュラス]マンガ「クーデターの歴史」(6)

Posted in ホンジュラスクーデター, 文化・芸術, 中南米 with tags , , , , , , on 2010/04/10 by CC

A Graphic History of the Honduran Coup
マンガでみるホンジュラスクーデターの歴史

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ホンジュラスクーデターの歴史06
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(補足)
1コマ目の「そこ」とはスクールオブアメリカのこと。

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クリントンの中南米歴訪

Posted in 対米関係, 中南米 with tags , , , , , , , , , , on 2010/03/18 by CC

このほど、ヒラリー・クリントン米国務長官がラテンアメリカ諸国の歴訪を行なったが、日本はおろかアメリカの大手メディアさえもほとんど取り上げなかったが、中南米と米国の関係を考える上で非常に重要な出来事である。以下は、このブログでも度々紹介しているワシントンの革新系シンクタンク「経済政策調査センター(CEPR)」のマーク・ワイズブロット氏の記事である。
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ヒラリー・クリントンのラテンアメリカ「被害対策」訪問

2010年3月9日
マーク・ワイズブロット
Source: The Guardian Unlimited

ヒラリー・クリントンのラテンアメリカ歴訪は、ジョージ・W・ブッシュがさっさと逃げ出すために予定より1日早くアルゼンチンを離れた2005年の訪問とほぼ同じくらいの成功を収めようとしている。主な違いは、クリントンは抗議行動参加者や暴動の出迎えを受けていないことだ。そのため、彼女のボスであるオバマ大統領が、彼の前任者の政策の継続にもかかわらず、この地域で維持できている肯定的なメディアイメージに、クリントンは感謝することができる。

しかし、クリントンは、少なくとも深刻な問題があることを認識し何を言わないかをわきまえていたブッシュよりもさらに外交的に不格好である。「ホンジュラスの危機は、成功裏の結末へ向かっている。」とクリントンは、ブエノスアイレスで述べ、「暴力なしに行なわれた。」と付け加えた。

これは、彼女を迎える側の傷に塩を塗りこむもので、彼らは昨年6月のメル・セラヤ大統領の軍による追放と、それに続くアメリカ合衆国の独裁政権の合法化の試みを失敗としてだけでなく地域全体の民主主義への脅威と捉えている。
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[ハイチ]干渉と搾取の歴史

Posted in ハイチ地震, 対米関係, 中南米 with tags , , , , , , , , , on 2010/01/26 by CC

ハイチ地震の被害は、なぜここまで広がったのか?ハイチの歴史的背景を理解していなければ、全体は見えてこない。以下は、アメリカの反戦団体「国際ANSWER」が地震直後に送信したメールニュースからの翻訳である。なお、ハイチの人びとへの連帯の言葉を述べている冒頭は省略している。

ハイチの人びとと連帯を

米国政府が言わないこと

このような時において、この惨事を政治的、社会的文脈に置くことも重要である。この文脈なしに、ハイチに直面している問題とそして最も重要なことであるハイチが生き残り繁栄できるようにする解決策の両方を理解することは不可能である。ヒラリー・クリントンは、本日、「それは聖書のような、ハイチとハイチの人びとを脅し続けている悲劇です。」と述べた。「神の行ない」をハイチの苦痛を全面的に責めるこの偽善的声明は、 この地域における米国とフランスの帝国主義の役割を隠蔽する。

このメールのメッセージの中に、私たちは、実際の文脈を構築するのを助けるハイチについてのいくつかの背景に関する情報を入れている。

ハイチのジャン=マックス・ベルリーブ首相は、本日、10万人のハイチ人が死んでいるかもしれないと述べた。国際メディアは、何千もの倒壊した建物からの瓦礫に囲まれた路上に沿って積まれている遺体について報道している。経済的損害の見積もりは、何十億ドルである。ハイチの大きな貧困地区の住民は、特にこの悲劇で強い打撃を受けた。

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[ハイチ]米国による軍事化の懸念

Posted in ハイチ地震, 対米関係, 中南米 with tags , , , , , on 2010/01/22 by CC

ハイチとは眼と鼻の先にある、アメリカはキューバや中国、ベネズエラの救援隊から比べかなり遅れて「救援」として12000人の海兵隊(更に増派される予定)をはじめとする軍隊を派遣した。そして、地震で機能しなくなったポルトープランスの国際空港の管制を一手に引き受けているのが、この米軍である。しかし、ハイチに着いた救援物資は、地震から1週間が経っても被災者にほとんど届いておらず、空港に山積みにされたままである。

一体、米軍は何をやっているのか?

ヒラリー・クリントン米国務長官がハイチを訪れた際、「安全確保」のため救援機を含めすべての航空機は着陸を拒否されたという。また、この時かどうか未確認であるが、17日、医療物資を積んだ国境なき医師団の輸送機が、着陸を拒否され、急遽ドミニカ共和国へ向かわなければならなくなった

また、米軍はヘリで完全武装した空挺部隊を倒壊した大統領府へ派遣し、一帯を占領する作戦を行なっている。この際、救援物資などまったく携行しておらず、救援とは無縁の完全な軍事作戦であったそうだ。
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[ホンジュラス]オバマ政権の中南米政策

Posted in ホンジュラスクーデター, 対米関係, 中南米 with tags , , , , , , , , on 2010/01/04 by CC

ホンジュラスの軍事クーデターに関して米国政府がどちらの側にいるか判断する10の方法

マーク・ワイズブロット
2009年12月16日-CommonDreams.org

6月28日未明、ホンジュラス軍は、マヌエル・セラヤ大統領に銃口を向けて拉致し、国外へ飛ばした。オバマ政権からの矛盾と不明瞭な声明は、このクーデターに反対したのか、あるいは実はそれが成功するのを助けようとしていたのかについて多くの人びとを混乱させた。これが指標トップ10だ(デビッド・レターマンへの謝意とともに)

10. クーデター当日のホワイトハウスの声明は、クーデターを非難せず、単に「ホンジュラスのすべての政治的、社会的関係者」に対して民主主義を尊重するようという呼びかけだった。米国当局者は、クーデターの日までホンジュラス軍と話していた(クーデターを阻止しようとしていたことになっている)ことを認めているため、クーデターが起こったなら即時の反応がどうなるかについて考える時間が彼らにはあった。

9. 米州機構(OAS)、国連総会、そして他の国際機関は、セラヤ大統領の「即時、無条件の」復帰を求めることによって対応した。次の5ヶ月間、米国当局者は誰も、これら二つの単語のいずれも使っていなかった。 つづきを読む

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