コレア のアーカイブ

ベネズエラとリビア

Posted in 国際 with tags , , , on 2011/03/10 by CC

ベネズエラとリビア:グレゴリー・ウィルパート・インタビュー

2011年3月6日
グレゴリー・ウィルパート、Venezuelanalysis.com

Venezuelanalysis.comによるグレゴリー・ウィルパート氏とのインタビュー記事.

ウィルパート氏は、社会学者、フリージャーナリスト、Venezuelanalysis.com共同創設者で、「Changing Venezuela by Taking Power」の著者である。

リビアを最後に訪れた際のカダフィとベネズエラのウーゴ・チャベス大統領。

チャベスは実際、リビア問題でどの程度まで肩入れしているのですか?

チャベスは、リビア問題で割れているようだ。彼は、カダフィは友人で、カダフィを信じていると明言している一方で、またある一方ではいまリビアで起こっていることについて彼は知らない、この問題について国際メディアは信用できない、そして友人がすることすべてを支持することはできないと言う。このようにリビアに関してチャベスは非常に注意深い対応を取っている一方、リビアでカダフィが行っている残虐行為についての報道に疑問を呈することで結果としてカダフィの側についている。
つづきを読む

広告

(エクアドル)我々すべてを弱体化させる非難

Posted in 中南米 with tags , , , , , on 2010/10/19 by CC

このブログでも取り上げたエクアドルのクーデターに関するエバ・ゴリンジャー氏の記事に対する反論文が、Upside Down Worldに掲載されていたので紹介する。

我々すべてを弱体化させる非難: CONAIEに対するエバ・ゴリンジャーの攻撃への返答

文/エクアドル連帯ネットワーク
2010年10月12日

9月30日、エクアドル国民は、ラファエル・コレア大統領の指導力を危機に陥れるように思われた警察の反乱を経験した際、世界中の人びとが、現地で何が起こっていたのか情報を集めるためにツイッターを使った。

優秀な弁護士で著述家のエバ・ゴリンジャー氏は、世界中の読者に対してエクアドルの彼女の情報源からのニュースのツイート(つぶやき)を立て続けに送った。

「気をつけて、ある特定の位置へ組織を傾ける米国当局によって資金を受けたCONAIEの連中がいる・・・」

彼女のツイートは、ラテンアメリカで最も力のある社会運動のひとつであるエクアドル先住民連盟(CONAIE)による声明の英語訳への反応だった。その声明では、CONAIEは反クーデターであり、またコレア自身が反乱の状況を作り出すのを助けていたという事実を指摘した。声明は、コレア政権がエクアドルの社会運動を攻撃し、非合法化していると指摘した。また、政府の「専制的性質」も非難した。
つづきを読む

エクアドルでクーデター?

Posted in 中南米 with tags , , , , , on 2010/10/14 by CC

2010年10月12日
文・クリスティン・ブリッカー

9月30日、およそ1千人のエクアドル国家警察官は、ボーナスや他の保障を廃止する新法への抗議で街頭へ繰り出し、主要交差点を閉鎖、公共の場を占拠した。

抗議行動に参加した警官は、4万2千人の警官隊のごく一部を代表していたが、事態は急激に手に負えなくなった。少数の下部層の空軍兵士が空港を閉鎖し、警察が議会を占拠、そして彼らは混成特殊部隊がコレアを救出するまで、大統領を病院の中に10時間以上人質とした。

警察の反乱は、伝えられているところによるとある一定の賞与を廃止し、多くの公務員を早期退職に追い込むエクアドルの公共部門の合理化を目的とした公共奉仕法の特定の部分の改定にコレアが個別条項拒否権を使用した後に始まった。大統領の個別条項拒否権は、国の2008年憲法の下で規定され、大統領は議会決定を覆すのによく使っている。
つづきを読む

エクアドルクーデターの裏側:ALBAへの攻撃

Posted in 政治 with tags , , , , , , , , , , , on 2010/10/05 by CC

10/2/2010

文:エバ・ゴリンジャー
英訳:Machetera

米州人民ボリバル同盟(ALBA)加盟国のひとつに対する最近のクーデターは、ラテンアメリカの統合と革命的民主主義過程の前進を妨げる企てである。ラテンアメリカでの右翼は攻撃を仕掛けている。2009年、マヌエル・セラヤ政府に対するホンジュラスでの成功は、右派を奮い立たせ、ラテンアメリカの人びとと革命政府に対する再度攻撃する力と自信を与えた。

ベネズエラでの9月26日日曜日の選挙は、ベネズエラ統一社会主義党(PSUV)の勝利である一方、帝国の利益への奉仕において最も反動的で危険な不安定化勢力にも余地を与えた。アメリカ合衆国は、ベネズエラの民主主義を弱体化させる陰謀を前に進める地盤を与えるベネズエラ国民議会での重要な要素を置くことができた。
つづきを読む

エクアドルでクーデター未遂

Posted in 中南米 with tags , , on 2010/10/01 by CC

南米エクアドルで、警察と兵士の一部がラファエル・コレア大統領に対するクーデターを起こした。警察と兵士は、空港とその周辺の幹線道路を封鎖し、コレア大統領は、催涙ガス攻撃を受けてに警察病院に運ばれるが、その病院が警察によって取り囲まれた。軍と市民が大統領の救出に向かい、警察との銃撃戦の末、軍が大統領を救い出した。

以下は、中東カタールのテレビ局アルジャジーラ(英語版)のリポート。

その他、このクーデターに関するニュースは、ツィッターに随時載せている。

チャベス: モラレスの勝利はラテンアメリカの勝利

Posted in ホンジュラスクーデター, ボリバル革命, 中南米 with tags , , , , , , , , , , , , on 2009/12/10 by CC

チャベス: ボリビアでのモラレスの選挙戦勝利は、ラテンアメリカの勝利

December 9th 2009, by Kiraz Janicke – Venezuelanalysis.com
カラカス-2009年12月8日

ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領は、日曜日の選挙戦大勝利に関してラテンアメリカすべての勝利だったと述べてボリビアのエボ・モラレス大統領を祝した。

「昨日、大陸全土で歓喜が起こった。」とチャベスは、月曜日、ベネズエラのボリバル憲法採用10周年を記念する第1回国際会議の中で述べた。

チャベスは、モラレスが「貧困をなくすために休むことなくたたかい」続け、そして「先住民哲学を基にして」国民の福祉を向上させることは確かだと述べた。

ボリビア初の先住民大統領のモラレスは、63%の得票で一番近いライバルのマンフレッド・レジェス・ビジャを35%離して再選された。
つづきを読む

The Nation: チャベス・インタビュー(1/4)

Posted in ホンジュラスクーデター, 対米関係, 中南米 with tags , , , , , , , , , , , , , , on 2009/10/09 by CC

やるべきことがたくさんある-ウーゴ・チャベス・インタビュー

2009年9月29日
グレッグ・グランディン
The Nation (ネーション)

3年前、ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領は、国連総会の演説で当時のジョージ・W・ブッシュ米大統領を「悪魔」と呼んで、物議を醸した。「まだ硫黄のにおいがする」と、ブッシュが前日に演説を行なった同じ演壇へ立って彼は言った。チャベスは、再び国連の演壇へ米大統領の後に出てきたが、しかし今回彼は何か違った香りをかいだ-「希望のにおい」だ。以下のインタビュー(ニューヨークのベネズエラの国連使節で行なった)で、ウーゴ・チャベスは、バラク・オバマとの関係、そして米国にとって彼の当選が何を意味するか、さらにホンジュラスの危機、コロンビアでのペンタゴンの存在を拡大する計画、国内での成功と課題、そしてルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバ・ブラジル大統領の遺産について語る。

グレッグ・グランディン: まず最初にホンジュラスの危機について聞かせてください。マヌエル・セラヤ(6月28日のクーデターで追放された大統領)は、秘密裏に帰国して現在テグシガルパのブラジル大使館にいます。次に何が起こりますか?クーデターを実行したものたちを話し合いの席に着かせるには何ができますか?

ウーゴ・チャベス: 次のステップが何であるか決めるのは私ではない。セラヤは、対話を呼びかけている。彼がブラジル大使館に入って最初にしたことがそれだった。クーデター首謀者らが、弾圧と死、テロで応じている。私は、このクーデターの残忍性が失敗に繋がると信じている。

続きを読む

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。