コロンビア のアーカイブ

ベネズエラ:オイルパイプライン太平洋へ

Posted in 石油 with tags , , on 2011/11/29 by CC

ベネズエラは、同国東部のオリノコ油田から直接太平洋岸へ石油を送るパイプライン建設で、コロンビアと合意した。

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2010年中南米におけるジャーナリスト死者数

Posted in メディア with tags , , , , , , , on 2010/12/31 by CC


プレス・エンブレム・キャンペーンによると、2010年、世界中で105名のジャーナリストが殺害された。ラテンアメリカでは、36名が亡くなっている。

上位から
メキシコ 14
ホンジュラス 9
コロンビア 4
ブラジル 4
ベネズエラ 2
アルゼンチン 1
エクアドル 1
グアテマラ 1

ベネズエラで、2名殺害されているが、これは両件ともに勤務時間外に車強盗に襲われたものだという。

Source: IKN

エクアドルクーデターの裏側:ALBAへの攻撃

Posted in 政治 with tags , , , , , , , , , , , on 2010/10/05 by CC

10/2/2010

文:エバ・ゴリンジャー
英訳:Machetera

米州人民ボリバル同盟(ALBA)加盟国のひとつに対する最近のクーデターは、ラテンアメリカの統合と革命的民主主義過程の前進を妨げる企てである。ラテンアメリカでの右翼は攻撃を仕掛けている。2009年、マヌエル・セラヤ政府に対するホンジュラスでの成功は、右派を奮い立たせ、ラテンアメリカの人びとと革命政府に対する再度攻撃する力と自信を与えた。

ベネズエラでの9月26日日曜日の選挙は、ベネズエラ統一社会主義党(PSUV)の勝利である一方、帝国の利益への奉仕において最も反動的で危険な不安定化勢力にも余地を与えた。アメリカ合衆国は、ベネズエラの民主主義を弱体化させる陰謀を前に進める地盤を与えるベネズエラ国民議会での重要な要素を置くことができた。
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コロンビアの対ベネズエラ貿易黒字

Posted in 経済, 中南米 with tags , , , on 2010/08/17 by CC


上のグラフ(クリックで拡大)は、2000年から2010年までのコロンビアの対ベネズエラ貿易黒字を表したものである(単位は、百万米ドル)。10年の数字は、前半6ヶ月間のものである。

グラフを見ればわかるとおり、コロンビアは、ベネズエラとの貿易で毎年黒字を出しているのである。逆に言えば、ベネズエラはコロンビアとの貿易で毎年赤字を出していることになる。

2010年は、コロンビアとベネズエラの関係が悪化し、チャベス大統領が貿易を制限したため、コロンビアの黒字の落ち込みが激しくなっている。関係が更に悪化すれば、どちらの国により大きな経済的損失をもたらすか一目瞭然である。そのため、ウリベ前コロンビア大統領によって緊張が高まっていた両国の関係を早く回復したいとサントス新大統領が思っていたとしても不思議ではない。

(Source: IKN)

中南米カリブ海、09年度失業率

Posted in 経済, 中南米 with tags , , , , , , , , , on 2010/06/14 by CC

ラテンアメリカ・カリブ海経済委員会(ECLAC)と国際労働機関(ILO)の報告によると、2009年度、ラテンアメリカ・カリブ海諸国の失業率は、7.3%から8.1%へ上昇した。

下のグラフは、南米各国での失業率の変化を表したグラフである。

(クリックで拡大)

グラフ左から
チリ 1.9ポイント
エクアドル 1.6ポイント
コロンビア 1.5ポイント
ボリビア 1.2ポイント
平均値 0.8ポイント
アルゼンチン 0.8ポイント
ベネズエラ 0.5ポイント
ブラジル 0.2ポイント
ペルー 0ポイント
ウルグアイ -0.2ポイント

2008年まで、失業率を徐々に減らしてきたラテンアメリカ諸国であるが、リーマンショックを受けて、労働環境は悪化している。しかしその中でも検討しているのが、ウルグアイで失業率を0.2ポイント減らしている。また、チリでは1.9ポイント上昇しているが、これは当然今年起こった地震以前のものである。

Source via Structually Maladjusted

(コロンビア)大統領選最終世論調査

Posted in 中南米 with tags , on 2010/05/25 by CC

コロンビアの大統領選挙が、5月30日に行なわれる。投票日を前にした5月22日、調査会社4社による最終世論調査の結果が公表された。ちなみにこれ以降は、世論調査を発表することはできなくなる。大統領選は、緑の党のモッカス候補(元ボゴタ市長)とウリベ現大統領の推すサントス候補(元国防相)の事実上の一騎打ちとなっている。

一つ目のグラフは、第1回目の投票で誰に投票するかを聞いたもの。この結果から見ても、どちらも50%の得票には届きそうにないため、決選投票に持ち込まれるのはほぼ確実である。

二つ目のグラフは、その決選投票でどちらに投票するかを聞いた結果である。

投票日まで1週間を切っているが、はたしてどちらが勝つか?中南米随一の親米国にも変革の波が押し寄せるか?

Source via IKN

南米各国の軍事費比較

Posted in 軍事, 対米関係, 中南米 with tags , , , , , , , , , , , on 2010/04/17 by CC

今月初めにロシアのプーチン首相がベネズエラを訪問したが、アメリカの大手メディアはベネズエラの「軍備増強」と騒ぎ立てた。

しかし今回のプーチン訪問で新たな軍事関連の二国間合意はなく、2006年に結ばれた契約の下で、ベネズエラがロシアからMi-17ヘリコプター4機とT-72戦車を90台以上購入したのみである。

そもそも米国は、ベネズエラへの軍事兵器売却を2006年から禁止しており、ベネズエラは新しい兵器の購入はおろか現在保持している米国製兵器のアップグレードもできないため、ロシアとの軍事契約を結んでいる。(米国の技術が入っていれば、第三国からの兵器購入もできない。)
実際、ベネズエラで軍備は増強されているのだろうか?下のグラフはストックホルム国際平和調査機関(the Stockholm International Peace Research Institute)のデータを元に作成された南米諸国の国民一人当たりの軍事費の比較である。
南米国民一人当たりの軍事費グラフ

(Structurally Maladjustedより)

単位は米ドルで、2005年の為替レートを元に計算されている。国は左から、チリ、コロンビア、エクアドル、ウルグアイ、ブラジル、ベネズエラ、アルゼンチン、ボリビア、ペルー、パラグアイ。赤が1998年、青が2008年の値である。

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