チャベス のアーカイブ

ベネズエラ議会選挙暫定結果

Posted in PSUV, 政治 with tags , , , , , on 2010/09/28 by CC

ベネズエラでは、26日、165名の国民議会議員と12名のラテンアメリカ議会議員を選ぶ選挙が行なわれ、1100万人以上の有権者が投票した。(投票率66.45%)

チャベス大統領の与党ベネズエラ統一社会主義党が、現在のところ95議席を獲得して過半数を維持したが、絶対多数(3分の2)の110議席には届かなかった。一方、野党連合(MUD)は、64議席を獲得した。先住民に割り当てられている3議席は、統合と尊厳財団、スリア自治運動、CONIVEの候補各1名が当選した。

中南米の22カ国が加盟するラテンアメリカ議会の議員を選ぶ選挙では、PSUVが46.62%の得票で5議席、野党連合が45.1%の得票で同じく5議席を確保した。先住民議席は、CONIVEの候補が獲得した。
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コロンビアの対ベネズエラ貿易黒字

Posted in 経済, 中南米 with tags , , , on 2010/08/17 by CC


上のグラフ(クリックで拡大)は、2000年から2010年までのコロンビアの対ベネズエラ貿易黒字を表したものである(単位は、百万米ドル)。10年の数字は、前半6ヶ月間のものである。

グラフを見ればわかるとおり、コロンビアは、ベネズエラとの貿易で毎年黒字を出しているのである。逆に言えば、ベネズエラはコロンビアとの貿易で毎年赤字を出していることになる。

2010年は、コロンビアとベネズエラの関係が悪化し、チャベス大統領が貿易を制限したため、コロンビアの黒字の落ち込みが激しくなっている。関係が更に悪化すれば、どちらの国により大きな経済的損失をもたらすか一目瞭然である。そのため、ウリベ前コロンビア大統領によって緊張が高まっていた両国の関係を早く回復したいとサントス新大統領が思っていたとしても不思議ではない。

(Source: IKN)

チャベス、ブログ開設

Posted in メディア with tags on 2010/05/26 by CC

ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領が、ツイッターに続き、ブログを開設した。

アドレスは、http://www.chavez.org.ve/

スペイン語ができない人は、翻訳ツールを使うと大筋で内容を理解できると思う。

ベネズエラ経済の現状と課題

Posted in 石油, 経済 with tags , , on 2010/05/23 by CC

ベネズエラの回復は経済政策次第

2010年4月19日
文/マーク・ワイズブロット
記事元/ルモンド・ディプロマティーク

ベネズエラの記録破りの経済の拡大の間ずっと、反政府派(これには国際メディアの大部分と米国政府も含まれる)は、ロックの殿堂バディ・ホリーが歌っていたように、「泣いて、待って、望んで」いた。「石油の暴落」はすぐそこだと、彼らは祈り、書いた。しかしチャベス政府が初めて国有石油企業を管理下に置いた2003年第1四半期から5年半、実質経済は95%成長した。貧困は半減、極貧は70%以上削減され、1人あたりの社会福祉費は3倍以上になり、保健と高等教育の利用は急増した。有権者たちは、2006年に63%というチャベスの自己最高の大差での再選で彼を報いた。

そしてアメリカ経済が景気後退に突入した2007年末、ベネズエラ経済が減速し始めた。2008年第4四半期、国際原油価格が突然暴落し、6ヶ月でピーク時の137ドルからたった41ドルへ下落した。ベネズエラは、2009年に3.3%経済が収縮して、2002~03年の反対派による石油スト以来初めて景気後退に入った。チャベスの敵の祈る人びとは、以下のように回答した: 最近では1973~77年のようなベネズエラの「石油ブーム」はついに破綻した。経済の崩壊が次に来るだろう。
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ベネズエラが日本やインドなどと新たな石油契約

Posted in 石油, 国際 with tags , , , , , , , on 2010/05/13 by CC

ベネズエラがインド、日本、スペイン、米国と400億ドル石油契約に署名

オリノコ石油地帯(出典:ウィキペディア)

文/Kiraz Janicke – Venezuelanalysis.com
2010年5月12日-カラカス

ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領は、水曜日、2つの共同ベンチャー企業を創設するために、インド、日本、スペイン、米国の石油会社との契約に署名した。これらの企業は、同じくベネズエラに400億ドルを投資する。

オリノコ地帯東部の油田を開発する共同ベンチャー企業ペトロインデペンデンシアとペトロカラボボ設立のための署名式典は、カラカスの石油公社ペトロレオス・デ・ベネズエラ(PDVSA)の本社で、ラファエル・ラミレス・エネルギー石油相、ホルヘ・ヒオルダニ経済・財務相、PDVSAのエウロヒオ・デル・ピノ開発・製造担当副社長、そしてベネズエラ石油社(CVP)のペドロ・レオン理事が出席して執り行なわれた。

デル・ピノは、新しく創設された共同ベンチャーは、2016年に合計で1日あたり80万バレル生産すると試算した。

CVP(60%)、レプソル(11%)、ペトロカラボボ・ガンガ(11%)、PCベネズエラ(11%)、インドイル(7%)で構成されるペトロカラボボは、カラボボブロック1で操業する。

CVPは、ペトロインデペンデンシアの60%の所有権を有し、シェブロン34%、日本カラボボ5%、そしてスエロペトロールが1%を持つ。ペトロインデペンデンシアは、カラボボブロック3で操業する。

各共同ベンチャーは、2010年末までに1日あたり5万バレル、2016年までには40万バレルを生産し始めると見込まれており、ベネズエラの重油の質を向上させるために2つの製油所の建設とアラヤに石油パイプラインの建設が予定されている。

これらの企業は、2月にオリノコでPDVSAとともに掘削する契約を獲得した。

エネルギー石油省は、カラボボブロック2を「戦略的パートナーシップ」のために開くかどうか考慮している。

先週、ベネズエラはまた、中国の開発銀行と200億ドルのローン契約に署名し、CNPC(中国石油天然気集団公司 )もまた、オリノコ石油地帯のフニンブロック4での重質原油を開発する160億ドルの計画で少数所有権を獲得した。

フニンブロック4計画もまた、2016年までに1日あたり40万バレルを生産すると見込まれる。

記事元/http://venezuelanalysis.com/news/5355
transaltion by Caracas Café

[ホンジュラス]マンガ「クーデターの歴史」(4)

Posted in ホンジュラスクーデター, 文化・芸術, 中南米 with tags , , , , , , , , on 2010/04/08 by CC

A Graphic History of the Honduran Coup
マンガでみるホンジュラスクーデターの歴史

(前回までの話は、コチラ
ホンジュラスクーデターの歴史4
(クリックで拡大)

created by Dan Archer of Archcomix

(補足)
原文により忠実にという思いから、後半部分で「審議」と訳したが、これは、セラヤ大統領が国民に対して意見を求める国民投票を行なったことを指す。この結果には、まったく法的拘束力はなく世論調査のようなものであった。

CCヘッドラインニュース(3/2-11)

Posted in ヘッドラインニュース, 医療・保健, 中南米 with tags , , , on 2010/03/12 by CC

女性200年前線に宣誓する女性たち(YVKE)

ベネズエラの公的部門の外科医の給与引き上げ

2010年3月11日-メリダ
保健省で働くベネズエラ人医師のために、公的保健部門の収入を均等化する目的での給与引き上げが、昨日承認された。

ベネズエラの国民医師の日を祝う演説の中で、ウーゴ・チャベス大統領は、カラカスの市立劇場で発表を行なった。

賃上げは、今年3月1日より、約12000人の医師に恩恵をもたらす。

By Edward Ellis – Venezuelanalysis.com

ベネズエラ、国際女性デーを記念、中絶権利を議論

2010年3月9日-メリダ
昨日、ベネズエラは、20万人の女性と何人かのベネズエラ政界でトップの女性リーダーを含んだセレモニーで国際女性デーを祝した。女性たちはまた、女性200年前線を結成した。一方、国民議会の委員会は、中絶に対する女性の権利について議論をしている。

By Tamara Pearson – Venezuelanalysis.com

追放されたホンジュラス大統領、ベネズエラ訪問

2010年3月2日-メリダ
追放されたホンジュラス大統領のマヌエル・セラヤは、金曜日と土曜日のベネズエラ訪問の中で、ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領と会見し、ベネズエラ統一社会主義党(PSUV)の臨時党大会で演説した。

By Tamara Pearson – Venezuelanalysis.com

translation by Valparaíso

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