チリ のアーカイブ

オラシオ・サリナス ライブビデオ

Posted in マルチメディア, 文化・芸術 with tags on 2011/12/17 by CC

チリ出身のミュージシャン、オラシオ・サリナス氏のライブ映像。
1973年、サリナス氏は、ヨーロッパ公演中にピノチェトによる軍事クーデターに遭い、長い間海外での亡命生活を強いられた人物でもある。

2011年11月6日
カリフォルニア州バークレー
ラ・ペーニャ文化センター

8月4日チリ学生デモ

Posted in 中南米 with tags , on 2011/08/08 by CC

8月4日、チリの学生デモを撮影したホナサン・ブラボ氏のビデオ「Cacerolazo 4 agosto 2011(2011年8月4日デモ)」。

デモはこの間、首都サンティアゴだけでなくチリ全土で行なわれていたが、この日のデモは、政府が「許可していない」として警官隊を動員してデモの弾圧に乗り出した。

政府側は、デモを「許可していない」と主張するが、チリの憲法第3章19条は、事前に許可を得ることなく平和的で非武装のデモを行なう権利を保障している。

学生らは、首都のあちこちにバリケードを作って対抗するが、およそ800名が逮捕されたという。
このときの写真を集めたスライドショーは、こちら

衝突は、次の日には沈静化したが、学生たちは政府の提案を拒否し、ストライキを続けるという。

中南米カリブ海、09年度失業率

Posted in 経済, 中南米 with tags , , , , , , , , , on 2010/06/14 by CC

ラテンアメリカ・カリブ海経済委員会(ECLAC)と国際労働機関(ILO)の報告によると、2009年度、ラテンアメリカ・カリブ海諸国の失業率は、7.3%から8.1%へ上昇した。

下のグラフは、南米各国での失業率の変化を表したグラフである。

(クリックで拡大)

グラフ左から
チリ 1.9ポイント
エクアドル 1.6ポイント
コロンビア 1.5ポイント
ボリビア 1.2ポイント
平均値 0.8ポイント
アルゼンチン 0.8ポイント
ベネズエラ 0.5ポイント
ブラジル 0.2ポイント
ペルー 0ポイント
ウルグアイ -0.2ポイント

2008年まで、失業率を徐々に減らしてきたラテンアメリカ諸国であるが、リーマンショックを受けて、労働環境は悪化している。しかしその中でも検討しているのが、ウルグアイで失業率を0.2ポイント減らしている。また、チリでは1.9ポイント上昇しているが、これは当然今年起こった地震以前のものである。

Source via Structually Maladjusted

南米各国の軍事費比較

Posted in 軍事, 対米関係, 中南米 with tags , , , , , , , , , , , on 2010/04/17 by CC

今月初めにロシアのプーチン首相がベネズエラを訪問したが、アメリカの大手メディアはベネズエラの「軍備増強」と騒ぎ立てた。

しかし今回のプーチン訪問で新たな軍事関連の二国間合意はなく、2006年に結ばれた契約の下で、ベネズエラがロシアからMi-17ヘリコプター4機とT-72戦車を90台以上購入したのみである。

そもそも米国は、ベネズエラへの軍事兵器売却を2006年から禁止しており、ベネズエラは新しい兵器の購入はおろか現在保持している米国製兵器のアップグレードもできないため、ロシアとの軍事契約を結んでいる。(米国の技術が入っていれば、第三国からの兵器購入もできない。)
実際、ベネズエラで軍備は増強されているのだろうか?下のグラフはストックホルム国際平和調査機関(the Stockholm International Peace Research Institute)のデータを元に作成された南米諸国の国民一人当たりの軍事費の比較である。
南米国民一人当たりの軍事費グラフ

(Structurally Maladjustedより)

単位は米ドルで、2005年の為替レートを元に計算されている。国は左から、チリ、コロンビア、エクアドル、ウルグアイ、ブラジル、ベネズエラ、アルゼンチン、ボリビア、ペルー、パラグアイ。赤が1998年、青が2008年の値である。

[チリ]地震被害フォトギャラリー

Posted in 中南米 with tags , , , on 2010/03/09 by CC


CIPER(情報捜査ジャーナリズムセンター)のサイトに、チリ地震で被害を受けた地域の写真(全88枚)が載っており、被害の実態を知ることができる。サイトはスペイン語であるが、写真ギャラリーは、表示されている写真をクリックまたは写真すぐ下のコントローラーで次の写真を表示できる。

CIPERのサイトは、こちら

Source: Structurally Maladjusted

ベネズエラの「軍備強化」と世界の軍事費

Posted in 軍事, 対米関係, 中南米 with tags , , , , , , on 2009/09/17 by CC

ヒラリー・クリントン米国務長官は、今週初め、ベネズエラのロシアからの武器購入に対する「憂慮」を表明し、ベネズエラの軍備強化を非難している。しかし、実際の軍事費に関するデータを見れば、米国の批判に根拠がないことが分かる。以下のグラフは、ブログインカコーラニュースより。

グラフ1

グラフ1

グラフ1: 「米国と世界の軍事費の比較 2008」
(単位は、10億米ドル。カッコ内のパーセンテージは、世界全体に占める割合。)

<数字の大きい順に時計回り>
米国: 7110億ドル(48%)
欧州: 2890億ドル(20%)
中国: 1220億ドル(8%)
東アジア・オーストラリア: 1200億ドル(8%)
中東・北アフリカ: 820億ドル(5%)
ロシア: 700億ドル(5%)
ラテンアメリカ: 390億ドル(3%)
中央・南アジア: 300億ドル(2%)
サハラ以南のアフリカ: 100億ドル(1%)

2008年世界の軍事費合計=1兆4700億ドル

(注:データ元は、国際戦略研究所、軍事バランス2008、米国防総省。米国の合計は、2009年度予算請求額で、イラクとアフガニスタンでの軍事作戦のための1700億ドル、そしてエネルギー省の核兵器関連財源を含む。その他の数字は、2006年の予測、そして可能な場合は昨年の正確なデータを元にしている。)

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