ニカラグア のアーカイブ

ボリバル楽団、チャベス連帯コンサート

Posted in マルチメディア, 政治 with tags , , , , , , , , on 2013/01/12 by CC

ベネズエラ時間で昨日、グスタボ・ドゥダメルとシモン・ボリバル・ユースオーケストラは、キューバで癌とたたかうウーゴ・チャベス大統領に連帯して演奏を行なった。

映像の中で、ニコラス・マドゥーロ副大統領や、ウルグアイのホセ・ムヒカ大統領、ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領、パラグアイのフェルナンド・ルゴ前大統領らの姿も見える。また、ドゥダメルらを輩出した音楽教育システム「エル・システマ」の創設者であるホセ・アントニオ・アブレウ氏も同席している。

さらに、下はチャベス大統領を支持する街頭での集会の様子をリポートする南米のニュース専門チャンネル「テレスール」の映像である。スペイン語ではあるが、デモの大きさが良く分かると思う。

CELAC創設:裏庭からの脱却

Posted in 中南米 with tags , , , , , , , , , , , , , on 2011/12/11 by CC

裏庭からの脱却:米政府に挑む新ラテンアメリカ・カリブ海ブロック

2011年12月7日
ベンジャミン・ダングル

TowardFreedom.com

たくさんのラテンアメリカおよびカリブ国家首脳が空港を出て、車パレードやホテルの部屋に入っていった時には、雨雲が緑豊かな山腹とベネズエラのカラカスを取り囲む貧困地域を包み込んだ。 首脳らは、アメリカ政府の力の範囲外で、民族自決を目指す新しい地域ブロックであるラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)の設立サミットのために集まった。

特筆すべきことは、米国およびカナダの大統領は不在だったことだ。(両国とも招待されなかった) 米政府によるこの地域への干渉の口実として使われてきた1823年に作られた米国の政策のことを指し示し、ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領は、CELACの設立について、「モンロー主義への死刑宣告だ。」と述べた。 実際に、CELACは、米国の影響力の強い米州機構(OAS)に替わり、ラテンアメリカとカリブ海の統合を強め、この地域自身によるより平等で公正な社会をつくる組織として、多くの参加大統領らによって推進されている。
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エクアドルクーデターの裏側:ALBAへの攻撃

Posted in 政治 with tags , , , , , , , , , , , on 2010/10/05 by CC

10/2/2010

文:エバ・ゴリンジャー
英訳:Machetera

米州人民ボリバル同盟(ALBA)加盟国のひとつに対する最近のクーデターは、ラテンアメリカの統合と革命的民主主義過程の前進を妨げる企てである。ラテンアメリカでの右翼は攻撃を仕掛けている。2009年、マヌエル・セラヤ政府に対するホンジュラスでの成功は、右派を奮い立たせ、ラテンアメリカの人びとと革命政府に対する再度攻撃する力と自信を与えた。

ベネズエラでの9月26日日曜日の選挙は、ベネズエラ統一社会主義党(PSUV)の勝利である一方、帝国の利益への奉仕において最も反動的で危険な不安定化勢力にも余地を与えた。アメリカ合衆国は、ベネズエラの民主主義を弱体化させる陰謀を前に進める地盤を与えるベネズエラ国民議会での重要な要素を置くことができた。
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[ホンジュラス]マンガ「クーデターの歴史」(3)

Posted in ホンジュラスクーデター, 文化・芸術, 中南米 with tags , , , , on 2010/04/07 by CC

A Graphic History of the Honduran Coup
マンガでみるホンジュラスクーデターの歴史

(前回までの話は、コチラ
ホンジュラスクーデターの歴史3
(クリックで拡大)

created by Dan Archer of Archcomix

[ホンジュラス]軍事クーデターと社会変革(3/3)

Posted in ホンジュラスクーデター, 対米関係, 中南米 with tags , , , , , on 2010/03/30 by CC

ホンジュラス人民抵抗戦線のメンバーで、政治組織「ロス・ネシオス」の政治編隊書記のヒルベルト・リオスの講演の最終回。

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クーデターは、SICA(中米統合機構)にとって後退だったか?

軍事クーデターは、諸国間の真の関係を明らかにするのを助けた。統合は、作り話だった。作り出された資本金額は、オリガルキーのためであって国々のためではなかった。すべて地政学的に見ると、米国に更なる軍事的存在を与えていることが分かる。米国は、ハイチに1万人の兵士を送った。米国は、戦争を通じて彼らの経済危機を解決することを助けている。

我々はみな帝国主義に反対する努力をすべきだ。我々は、世界のどこからでもそれをすることができるし、個人の努力として始め、そして最終的には組織に行き着くことができる。我々は、資本主義の真っ只中で単に消費者として生活し続けることはできない。

例としてキホーテセンターと彼らのホンジュラスの人権侵害を証明するために代表団を送る働きに言及して、推奨を行なった。

ニカラグアに住んでいるものとして何ができるか?

最も重要なことは、人びとに軍事クーデターについて知らせ続けることだ。私は、私の組織の財政を担当していない、しかし我々にはカネを要求しないという方針がある。我々は、10年にわたって存続しており、メンバーからのみ資金を受け取る。全員が自らの信義に従って貢献すべきだ。もし10人の政治亡命者がホンジュラスから来れば、私はあなたたちに彼らを助けるよう頼まないだろう、あなたたちはただそうすべきだ。後ほど亡命者たちについての情報を配付する。

我々の名称ロスネシオス(問題児たち)は、シルビオ・ロドリゲスの歌に由来する。

あなたがホンジュラスへ戻ることができるようになるためには何をしなければならないか?

ある日人びとが抵抗運動へ銃を提供するために私の家に来た。彼らは、私についてたくさん知っていた、銃を提供するため私に電話をかけ続けた。私は、殺しの脅迫を受け始めた、だから脅迫が止まるまで武装しない限り私は戻ることはできない。

ミチェレッティとピノチェトの料理本のようだ。ノーベル平和賞をキッシンジャー、アリアス[コスタリカ大統領]、そしてオバマに与えるようなことだ。

エルサルバドルのロケ・ダルトンは、「軍隊のトラックが通り過ぎる」という詩を書いた。

「彼らが軍隊なら、なぜ彼らは武装しているのか?力だけが武器の中に存在する。武装するという単語は、ウェスティングハウス冷蔵庫のように組み立てられることを意味するのか?兵士は、安い労働力か?ラテンアメリカの軍は、米軍だ。」

ラテンアメリカであることは危険だ。帝国主義は、その制度を維持するために更なる支配を必要とする。もし世界市民のすべてが米国市民のように暮らすのであったら、我々には地球が5つ必要だろう。米国社会は、手にすることができるすべての資源を要求する。それは社会ダーウィン主義だ。

ここへ来て、私の話を聞いてくれてありがとう。ホンジュラスとあなた自身の国へのあなたの興味を目覚めさせることを望む。

Quotha.netより。
translation by Caracas Café

[ホンジュラス]軍事クーデターと社会変革(2/3)

Posted in ホンジュラスクーデター, 対米関係, 中南米 with tags , , , , , , on 2010/03/29 by CC

ホンジュラス人民抵抗戦線のメンバーで、政治組織「ロス・ネシオス」の政治編隊書記のヒルベルト・リオスの講演のつづき。

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質疑応答

あなたは、ホンジュラスはラテンアメリカで最も二極化していない国だと言った。現在でもそれは当てはまるか?

政治的見地からいえば、そうだ。しかし思想的立場からすれば、そうではない。左派、中道、そして右派でさえ多くの人びとがクーデターに反対した。

クーデターは、最終的にホンジュラスの運動にプラスとなったか?

私の組織を例にとってみよう。我々は、1999年に設立し、メンバーが100人を超えたことはなかった。我和えは多くの取り組みをした、しかし100人以上になったことはなかった。クーデター後の現在、1000人以上のメンバーがいる。ホンジュラスでは、右翼が1000年以上権力を握ることができたかもしれない。今ではたぶん10年だけだろう。

米国大使館の連中は、軍事化するために抵抗運動へ武器の提供を申し出た。誰も我々が200日間平和行進できるとは考えなかった。死人を出さないための戦略だった。

クーデター前には、我々に骨はあったが、肉はなかった。今、我々には身体全体がある。
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ラテンアメリカ、新機構発足

Posted in ホンジュラスクーデター, 対米関係, 中南米 with tags , , , , , , , , , , , , , on 2010/03/03 by CC

独立するラテンアメリカ、自らの組織を構築

2010年2月26日
by マーク・ワイスブロット
Source: The Guardian Unlimited

今週、ラテンアメリカは、32のラテンアメリカ・カリブ海諸国の新しい地域機構の創設でまた新たな一歩を踏み出した。アメリカとカナダは除外された。

ラテンアメリカ独立の高まりは、この地域だけでなく世界の他の国々にも影響を与え、過去10年間で最も重要な地政学的変化の一つとなっている。例えば、ブラジルはイランのウラン濃縮の権利を公然と支持し、イランへの更なる制裁に反対している。過去には米国の支配下にあったラテンアメリカは、自らの利益と政策を持って一勢力圏として次第に浮上している。

オバマ政権のこの地域におけるブッシュ元大統領の政策の継続は、暫定的にラテンアメリカ・カリブ海諸国共同体と名づけられているこの新しい組織の創設を疑いようもなく拍車を掛けるのを助けた。最も重要なのは、昨夏ホンジュラスでメル・セラヤ大統領の民主政府を転覆した軍事クーデターへのオバマ・チームの曖昧さが、この地域全体に深い憤りと不信感を引き起こした。
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