ブラジル のアーカイブ

2010年中南米におけるジャーナリスト死者数

Posted in メディア with tags , , , , , , , on 2010/12/31 by CC


プレス・エンブレム・キャンペーンによると、2010年、世界中で105名のジャーナリストが殺害された。ラテンアメリカでは、36名が亡くなっている。

上位から
メキシコ 14
ホンジュラス 9
コロンビア 4
ブラジル 4
ベネズエラ 2
アルゼンチン 1
エクアドル 1
グアテマラ 1

ベネズエラで、2名殺害されているが、これは両件ともに勤務時間外に車強盗に襲われたものだという。

Source: IKN

ブラジル、アルミ缶リサイクルで世界一

Posted in 中南米 with tags , on 2010/08/05 by CC

インター・プレス・サービス(IPS)のリポート(8月4日付)によると、ブラジルはアルミ缶のリサイクルにおいてこの9年間世界をリードしている。ブラジルでのアルミ缶の再利用率は96.5%で、100%に達するのも夢ではないと言われている。他の国では、2006年の数字で、日本が91.7%、米国とEUが52%であった。

ブラジルでは、18万人以上がアルミ缶収集に従事しており、記事に出てくるリオデジャネイロでアルミ缶収集をしている男性の例では、1日15キロのアルミ缶を集め、中心街にある集積センターで約30レアル(17ドル)で売却しているという。

アルミ缶リサイクルは、収集する労働者だけでなく、それに関連する貯蔵や輸送などにも仕事を生み出している。

アルミ缶の次に、紙類が79.6%リサイクルされているが、一方でペットボトルのリサイクル率は、50%程度に留まっているという。

(Source: CommonDreams.org)

ブラジル大統領選、与党候補リード広げる

Posted in 政治, 中南米 with tags , on 2010/08/03 by CC

IBOPEとO Globoの世論調査によると、10月3日のブラジル大統領選に向けて、与党労働党のジルマ・ルセフ候補が39%でトップ。第2位は、34%で保守系のホセ・セラ候補。7月3日の調査では、両候補ともに34%であったため、ルセフ候補が少しづつリードを広げている状況だ。

また、第3位は緑の党のマリア・シルバ候補で7%。無効回答が7%、まだ決めていないのは、12%であった。

IKNより)

中南米カリブ海、09年度失業率

Posted in 経済, 中南米 with tags , , , , , , , , , on 2010/06/14 by CC

ラテンアメリカ・カリブ海経済委員会(ECLAC)と国際労働機関(ILO)の報告によると、2009年度、ラテンアメリカ・カリブ海諸国の失業率は、7.3%から8.1%へ上昇した。

下のグラフは、南米各国での失業率の変化を表したグラフである。

(クリックで拡大)

グラフ左から
チリ 1.9ポイント
エクアドル 1.6ポイント
コロンビア 1.5ポイント
ボリビア 1.2ポイント
平均値 0.8ポイント
アルゼンチン 0.8ポイント
ベネズエラ 0.5ポイント
ブラジル 0.2ポイント
ペルー 0ポイント
ウルグアイ -0.2ポイント

2008年まで、失業率を徐々に減らしてきたラテンアメリカ諸国であるが、リーマンショックを受けて、労働環境は悪化している。しかしその中でも検討しているのが、ウルグアイで失業率を0.2ポイント減らしている。また、チリでは1.9ポイント上昇しているが、これは当然今年起こった地震以前のものである。

Source via Structually Maladjusted

ブラジル大統領選、与党候補がリード

Posted in 中南米 with tags , on 2010/05/19 by CC


今年10月に行なわれるブラジル大統領選挙に関する最新の世論調査によると、ルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ大統領の与党労働党の候補ジルマ・ルセフが38%の支持で選挙キャンペーンが始まって以来、初めてトップに立った。今までリードしていた中道右派の社会民主党のホセ・セラが35%で2位、緑の党のマリナ・シルバが10%となっている。ブラジルのボックス・ポプリの調査。

(via IKN)

[ホンジュラス]マンガ「クーデターの歴史」(10)

Posted in ホンジュラスクーデター, 文化・芸術, 中南米 with tags , , , , , , on 2010/04/17 by CC

A Graphic History of the Honduran Coup
マンガでみるホンジュラスクーデターの歴史

(前回までの話は、コチラ
ホンジュラスクーデターの歴史10
(クリックで拡大)

created by Dan Archer of Archcomix

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南米各国の軍事費比較

Posted in 軍事, 対米関係, 中南米 with tags , , , , , , , , , , , on 2010/04/17 by CC

今月初めにロシアのプーチン首相がベネズエラを訪問したが、アメリカの大手メディアはベネズエラの「軍備増強」と騒ぎ立てた。

しかし今回のプーチン訪問で新たな軍事関連の二国間合意はなく、2006年に結ばれた契約の下で、ベネズエラがロシアからMi-17ヘリコプター4機とT-72戦車を90台以上購入したのみである。

そもそも米国は、ベネズエラへの軍事兵器売却を2006年から禁止しており、ベネズエラは新しい兵器の購入はおろか現在保持している米国製兵器のアップグレードもできないため、ロシアとの軍事契約を結んでいる。(米国の技術が入っていれば、第三国からの兵器購入もできない。)
実際、ベネズエラで軍備は増強されているのだろうか?下のグラフはストックホルム国際平和調査機関(the Stockholm International Peace Research Institute)のデータを元に作成された南米諸国の国民一人当たりの軍事費の比較である。
南米国民一人当たりの軍事費グラフ

(Structurally Maladjustedより)

単位は米ドルで、2005年の為替レートを元に計算されている。国は左から、チリ、コロンビア、エクアドル、ウルグアイ、ブラジル、ベネズエラ、アルゼンチン、ボリビア、ペルー、パラグアイ。赤が1998年、青が2008年の値である。

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