ベネズエラ のアーカイブ

ボリバル楽団、チャベス連帯コンサート

Posted in マルチメディア, 政治 with tags , , , , , , , , on 2013/01/12 by CC

ベネズエラ時間で昨日、グスタボ・ドゥダメルとシモン・ボリバル・ユースオーケストラは、キューバで癌とたたかうウーゴ・チャベス大統領に連帯して演奏を行なった。

映像の中で、ニコラス・マドゥーロ副大統領や、ウルグアイのホセ・ムヒカ大統領、ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領、パラグアイのフェルナンド・ルゴ前大統領らの姿も見える。また、ドゥダメルらを輩出した音楽教育システム「エル・システマ」の創設者であるホセ・アントニオ・アブレウ氏も同席している。

さらに、下はチャベス大統領を支持する街頭での集会の様子をリポートする南米のニュース専門チャンネル「テレスール」の映像である。スペイン語ではあるが、デモの大きさが良く分かると思う。

ベネズエラ2012年GDP5.5%増

Posted in 経済 with tags , , on 2012/12/29 by CC

ベネズエラ中央銀行によると、2012年、ベネズエラのGDPは5.5%成長したという。
ベネズエラGDPグラフ
上グラフ:2008~12年のベネズエラのGDPの変化。(世界銀行とベネズエラ中銀の資料を元に、IKNが作成。)

特に建設部門では、政府による公共住宅の建設もあり16.8%の増加。その他、商業で9.2%、通信で7.2%の増加を見せているが、一方で工業では2.1%、石油部門では1.4%しか伸びていない。

また中央統計局(INE)によると、失業率は6.4%に下がり、フォーマル部門の雇用が雇用全体に対して48%から57%に上昇。インフォーマル部門は、51%から42.5%に下がった。これにより、約3百万の新しいフォーマル部門の雇用が生まれたという。

政府は、2013年のGDPを6%の成長と予測している。

(情報元: venezuelanalysis.com

ベネズエラ大統領選世論調査(9月)

Posted in 政治 with tags , , on 2012/09/20 by CC

ベネズエラの世論調査会社Datanálisisが、9月3日から8日まで大統領選挙に関する世論調査結果を発表した。
結果は、以下のとおり。

チャベス 43.1%
カプリレス 30.0%
わからない/投票に行かない 26.9%

前回8月の結果からほとんど変化なく、野党候補のカプリレスにとって逆転勝利はより厳しい情勢となっている。
ちなみに、Datanálisisのオーナーは反チャベス派として有名だそうだ。
(情報元:IKN

その他に5人が立候補しているが、そのうちの1人ジョエル・アコスタ・チリノスが撤退を表明。それに伴い、チャベスを支持すると述べた。
venezuelanalysis.comより)

大統領選挙の投票日は、10月7日。

ベネズエラ大統領選世論調査結果(8月)

Posted in 政治 with tags , , , on 2012/08/24 by CC

Datanálisisが8月20日に発表したベネズエラ大統領選の最新世論調査の結果は以下の通り。かっこ内は、6月23日に発表した時の数値。

チャベス 46.8%(46.1%)
カプリレス 34.3%(30.8%)
決めていない 18.8%(23.1%)

この約2ヶ月間に野党候補のカブリレスが追い上げているのが分かるが、IKNのオットー・ロック氏の見方によると、現時点でチャベスを支持している人々のほとんどは熱心な支持者であり、今後野党候補に乗り換える可能性は非常に小さく、よってカブリレスはまだ決めていない層から支持を獲得するしかなく、チャベスが優勢であることに変わりはないという。

この世論調査結果をグラフで見たい場合は、この記事の情報源でもあるIKNのブログを見て欲しい。

ベネズエラ、オリノコ油田地帯に1300億ドル投資

Posted in 石油 with tags , , on 2012/08/23 by CC

ベネズエラのチャベス大統領は、火曜日、2013年から19年までの間にオリノコ油田地帯へ1300億ドルの投資を行なうと発表した。今年だけでも50億ドルの投資を行なう予定である。

以前、オリノコ油田地帯は多国籍企業が所有していたが、2007年に国営化された。国営化以前は、企業は1%の採掘権料しかを支払っていなかったが、現在は33%に引き上げられているという。

AVNの報道)

ベネズエラ大統領選世論調査結果

Posted in 政治 with tags , , on 2012/03/31 by CC

ベネズエラ大統領選で誰に投票するか?
チャベス 45%
カプリレス 31%
わからない 25%

上は、Datanalisisが2月29日から3月7日まで行なったベネズエラ大統領選に関する世論調査の結果である。前回の調査では、両者の差が拮抗していたが、チャベスが支持を伸ばしていることがわかる。Datanalisisのオーナーは、反チャベスであることも注目すべき点である。

また、ベネズエラの選挙管理委員会にあたるCNEは、大統領選10月7日統一地方州知事選12月16日に行なうと発表した。これにより公式には、大統領選が7月1日から10月4日まで、知事選が10月20日から12月14日までたたかわれることになる。

Source:
IKN
venezuelanalysis.com

CELAC創設:裏庭からの脱却

Posted in 中南米 with tags , , , , , , , , , , , , , on 2011/12/11 by CC

裏庭からの脱却:米政府に挑む新ラテンアメリカ・カリブ海ブロック

2011年12月7日
ベンジャミン・ダングル

TowardFreedom.com

たくさんのラテンアメリカおよびカリブ国家首脳が空港を出て、車パレードやホテルの部屋に入っていった時には、雨雲が緑豊かな山腹とベネズエラのカラカスを取り囲む貧困地域を包み込んだ。 首脳らは、アメリカ政府の力の範囲外で、民族自決を目指す新しい地域ブロックであるラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)の設立サミットのために集まった。

特筆すべきことは、米国およびカナダの大統領は不在だったことだ。(両国とも招待されなかった) 米政府によるこの地域への干渉の口実として使われてきた1823年に作られた米国の政策のことを指し示し、ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領は、CELACの設立について、「モンロー主義への死刑宣告だ。」と述べた。 実際に、CELACは、米国の影響力の強い米州機構(OAS)に替わり、ラテンアメリカとカリブ海の統合を強め、この地域自身によるより平等で公正な社会をつくる組織として、多くの参加大統領らによって推進されている。
つづきを読む

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。