ルラ のアーカイブ

[ホンジュラス]マンガ「クーデターの歴史」(10)

Posted in ホンジュラスクーデター, 文化・芸術, 中南米 with tags , , , , , , on 2010/04/17 by CC

A Graphic History of the Honduran Coup
マンガでみるホンジュラスクーデターの歴史

(前回までの話は、コチラ
ホンジュラスクーデターの歴史10
(クリックで拡大)

created by Dan Archer of Archcomix

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この作品に関する意見や感想はコメント欄へどうぞ。日本語、英語どちらでも構いません。日本語の場合は、こちらで訳して作者のダン・アーチャー氏に伝えます。

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クリントンの中南米歴訪

Posted in 対米関係, 中南米 with tags , , , , , , , , , , on 2010/03/18 by CC

このほど、ヒラリー・クリントン米国務長官がラテンアメリカ諸国の歴訪を行なったが、日本はおろかアメリカの大手メディアさえもほとんど取り上げなかったが、中南米と米国の関係を考える上で非常に重要な出来事である。以下は、このブログでも度々紹介しているワシントンの革新系シンクタンク「経済政策調査センター(CEPR)」のマーク・ワイズブロット氏の記事である。
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ヒラリー・クリントンのラテンアメリカ「被害対策」訪問

2010年3月9日
マーク・ワイズブロット
Source: The Guardian Unlimited

ヒラリー・クリントンのラテンアメリカ歴訪は、ジョージ・W・ブッシュがさっさと逃げ出すために予定より1日早くアルゼンチンを離れた2005年の訪問とほぼ同じくらいの成功を収めようとしている。主な違いは、クリントンは抗議行動参加者や暴動の出迎えを受けていないことだ。そのため、彼女のボスであるオバマ大統領が、彼の前任者の政策の継続にもかかわらず、この地域で維持できている肯定的なメディアイメージに、クリントンは感謝することができる。

しかし、クリントンは、少なくとも深刻な問題があることを認識し何を言わないかをわきまえていたブッシュよりもさらに外交的に不格好である。「ホンジュラスの危機は、成功裏の結末へ向かっている。」とクリントンは、ブエノスアイレスで述べ、「暴力なしに行なわれた。」と付け加えた。

これは、彼女を迎える側の傷に塩を塗りこむもので、彼らは昨年6月のメル・セラヤ大統領の軍による追放と、それに続くアメリカ合衆国の独裁政権の合法化の試みを失敗としてだけでなく地域全体の民主主義への脅威と捉えている。
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チャベス: モラレスの勝利はラテンアメリカの勝利

Posted in ホンジュラスクーデター, ボリバル革命, 中南米 with tags , , , , , , , , , , , , on 2009/12/10 by CC

チャベス: ボリビアでのモラレスの選挙戦勝利は、ラテンアメリカの勝利

December 9th 2009, by Kiraz Janicke – Venezuelanalysis.com
カラカス-2009年12月8日

ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領は、日曜日の選挙戦大勝利に関してラテンアメリカすべての勝利だったと述べてボリビアのエボ・モラレス大統領を祝した。

「昨日、大陸全土で歓喜が起こった。」とチャベスは、月曜日、ベネズエラのボリバル憲法採用10周年を記念する第1回国際会議の中で述べた。

チャベスは、モラレスが「貧困をなくすために休むことなくたたかい」続け、そして「先住民哲学を基にして」国民の福祉を向上させることは確かだと述べた。

ボリビア初の先住民大統領のモラレスは、63%の得票で一番近いライバルのマンフレッド・レジェス・ビジャを35%離して再選された。
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The Nation: チャベス・インタビュー(4/4)

Posted in 中南米 with tags , , , , , on 2009/10/30 by CC

ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領のThe Nation インタビュー最終回。チャベス大統領が、親交の深いブラジルのルラ大統領について自身の思いを語る。

グランディン: 最後の質問です。2003年以来、あなたとブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバ大統領との関係は、魅力的です。国際関係分野での共同、一部の人びとは南米第二の独立と表現していたり、あるいは少なくともモンロー主義の終焉をもたらしているものをあなた方は牽引しています。しかし、あと約1年でルラ氏の2期目で最後の大統領任期が終了する時、その関係が終わります。「ポスト・ルラ」の世界に入っていきます。これがあなたの外交政策にどのような影響を与えると思われますか、あなた方は連携しているので非常に…

チャベス: 緊密に。

グランディン: そう、緊密に。

チャベス: 協調的だ。

グランディン: はい、強調的です。

チャベス: ルラはすばらしい人物で、すばらしい友人だ。彼らは、我々の間に亀裂を生み出そうとしたが、失敗した。私は、ルラが去った後誰かが同じ路線を継続するという希望を持っている。 続きを読む

The Nation: チャベス・インタビュー(1/4)

Posted in ホンジュラスクーデター, 対米関係, 中南米 with tags , , , , , , , , , , , , , , on 2009/10/09 by CC

やるべきことがたくさんある-ウーゴ・チャベス・インタビュー

2009年9月29日
グレッグ・グランディン
The Nation (ネーション)

3年前、ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領は、国連総会の演説で当時のジョージ・W・ブッシュ米大統領を「悪魔」と呼んで、物議を醸した。「まだ硫黄のにおいがする」と、ブッシュが前日に演説を行なった同じ演壇へ立って彼は言った。チャベスは、再び国連の演壇へ米大統領の後に出てきたが、しかし今回彼は何か違った香りをかいだ-「希望のにおい」だ。以下のインタビュー(ニューヨークのベネズエラの国連使節で行なった)で、ウーゴ・チャベスは、バラク・オバマとの関係、そして米国にとって彼の当選が何を意味するか、さらにホンジュラスの危機、コロンビアでのペンタゴンの存在を拡大する計画、国内での成功と課題、そしてルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバ・ブラジル大統領の遺産について語る。

グレッグ・グランディン: まず最初にホンジュラスの危機について聞かせてください。マヌエル・セラヤ(6月28日のクーデターで追放された大統領)は、秘密裏に帰国して現在テグシガルパのブラジル大使館にいます。次に何が起こりますか?クーデターを実行したものたちを話し合いの席に着かせるには何ができますか?

ウーゴ・チャベス: 次のステップが何であるか決めるのは私ではない。セラヤは、対話を呼びかけている。彼がブラジル大使館に入って最初にしたことがそれだった。クーデター首謀者らが、弾圧と死、テロで応じている。私は、このクーデターの残忍性が失敗に繋がると信じている。

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ベネチア国際映画祭にチャベス大統領

Posted in マルチメディア, 文化・芸術, 中南米 with tags , , , , , , , , , on 2009/09/11 by CC

チャベス、オリバー・ストーンのベネズエラと南米の映画のベネチア試写に参加

Venezuelanalysis.comニュース(要約)
September 8th 2009 by James Suggett – Venezuelanalysis.com
http://www.venezuelanalysis.com/news/4779

ウーゴ・チャベス・ベネズエラ大統領(左)、オリバー。ストーン監督と握手(VTV)

ウーゴ・チャベス・ベネズエラ大統領(左)、オリバー。ストーン監督と握手(VTV)

2009年9月8日
ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領は、7日、オリバー・ストーン監督の長編ドキュメンタリー映画「South of the Border」の上映のため、ストーン監督とともにベネチア国際映画祭を訪れた。映画は、チャベス大統領をはじめ南米の革新大統領へのインタビューで構成されている。

ストーン監督は、チャベス大統領に関して、「彼は非常にダイナミックでカリスマ的な人物だ。彼はオープンで、寛大そして魅力的な個性を持っている」「しかし私がアメリカに戻ると、聞こえてくるのは『独裁者』、『悪者』、『アメリカ社会への脅威』という話だけだ。」また、「この映画は解放感を感じる経験だった。」「(チャベス氏は)国際通貨基金(IMF)に挑んだ最初のラテンアメリカの首脳である…そのために私は彼をヒーローであると考える。」また、ストーン監督は、米国の報道機関に関して次のように述べている。「アメリカの報道機関は、ラテンアメリカ大陸を『悪い左派』と『良い左派』に分けている。」「彼らは、(エクアドル大統領のラファエル・)コレア氏を(ボリビア大統領のエボ・)モラレス氏やチャベス氏と並べて悪い左派というラベルをつけ、ルラ(・ダ・シルバ・ブラジル大統領)を良い左派と呼ぶ…これらの違いは誤りだと思う。」

この映画の脚本の共同執筆者でジャーナリストのタリク・アリ氏は、「目的は、これらの大統領が何者であるかアメリカの一般の人びとに見せることであり、それによって自分で判断できるようになり、自らの意見を形作ることができる。」「ボリビア、ベネズエラ、エクアドルでは、それぞれの国の資源を最も貧しい層の人びとを助けるために使っている政府がある。過去においては、貧困層は目に見えない存在だった。」と述べた。

South of the Border 予告編(英語版)

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CCヘッドラインニュース 3/12-16

Posted in ヘッドラインニュース, 軍事, 農業, 対米関係, 政治, 中南米 with tags , , , , , , , , on 2009/03/25 by CC

3/11 ベネズエラ、土地改革加速
3/12 南米諸国、地域防衛会議を構築
3/13 ベネズエラの農民権利団体、大土地特権階級による暗殺に抗議して団結
3/16 ベネズエラ、港湾と空港管理を中央政府へ移行
3/16 米国はベネズエラとラテンアメリカと関係改善すべきとブラジルのルラ

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